思い返してみると、学生時代を通して万葉線には乗った記憶がないことに気づきまして、終点を目指すことにしました。
まずはレトロなこのタイプ。後に同行した先輩から聞いたのですが、本来であればアイトラムのみで運用がまかなえるそうです。ということは、乗れたことに感謝しなければなりません・・・
ただ、星稜大学の広告かと思うと少し残念です。
レトロな乗り心地を堪能し、越ノ潟へと着きました。
途中庄川口で下車します。
万葉線の有名スポットで、ドラえもんのラッピングもここで撮りたかったのですが、当日の天気が安定しなかったためこの一本のみで撤収しました。
能島口と米島口の間は、2路線の線路を跨ぎます。
貨物線を跨ぎ
JR氷見線を跨ぎます
運が良ければ列車を眺めることもできるのでしょうか・・・
今回万葉線を利用するにあたり、一日券を購入しました。通常ですと800円するのですが、JR西日本の「北陸おでかけパス」を提示することにより500円で購入することができます。
車内放送は土曜休日だと立川志の輔さんの談話を聞きながら旅を楽しむことができます。もしかすると、お得な情報があるかもしれませんよ?
まずはレトロなこのタイプ。後に同行した先輩から聞いたのですが、本来であればアイトラムのみで運用がまかなえるそうです。ということは、乗れたことに感謝しなければなりません・・・
ただ、星稜大学の広告かと思うと少し残念です。
レトロな乗り心地を堪能し、越ノ潟へと着きました。
途中庄川口で下車します。
万葉線の有名スポットで、ドラえもんのラッピングもここで撮りたかったのですが、当日の天気が安定しなかったためこの一本のみで撤収しました。
能島口と米島口の間は、2路線の線路を跨ぎます。
貨物線を跨ぎ
JR氷見線を跨ぎます
運が良ければ列車を眺めることもできるのでしょうか・・・
今回万葉線を利用するにあたり、一日券を購入しました。通常ですと800円するのですが、JR西日本の「北陸おでかけパス」を提示することにより500円で購入することができます。
車内放送は土曜休日だと立川志の輔さんの談話を聞きながら旅を楽しむことができます。もしかすると、お得な情報があるかもしれませんよ?
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