まずは外観から。特に変化はありません。
「JR倶利伽羅駅」としていれるのも、あと3年となりました。
跨線橋手前からまず撮影。
後に詳しく紹介しますが、以前に比べて嵩上げされている模様です。
金沢方をみると、柵が設置されています。
少し拡大しました。
金沢方を見た様子
金沢方は跨線橋までが嵩上げ範囲のようです。
上り方のホームを塞ぐ形で柵が設置されていることがわかります
駅名標
福井県の牛ノ谷、細呂木は嵩上げ時に駅名標が更新されましたが倶利伽羅駅はこのまま行く模様です。
続いて富山方です
4両停目まで嵩上げがされていません
富山方嵩上げ終端部に設置された謎のポール
4両停目と同じ形状であることから2両停目が設置されるものと考えられます
駅訪問の帰り際に、JR職員とすれ違いました。手には何やら巻尺が・・・何をするのか気になりましたが、後の予定が控えていたため駅をあとにしました。
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