ちょーどーでもいいこと。

▽接頭語の「超」ってよく使うよね。

若者言葉的な感じなんかな。

最近はそれを揶揄するかのように大人達が使うもみるけど。

超使われてる。

俺も超「超」使ってる。

副詞っぽい意味合いで。

超きれいとか超かっけ―とか。

けど、たいがいその対象になるもの

たとえばかっこいいと思ったものとかって

超えてはいないんだよね。かっこいいの範疇を。

超えた時は「ヤバイ」とか「ヤベェ」を使うわけさ。



イメージ的には

かっこよさ
　■■■■□
0―――――100

くらいのものなのよ。

俺が「超かっこいい」を使うときって。

超えてないんだよ。


かっこよさ
　■■■■■■■
0―――――100

こんくらいいって初めて「超かっこいい」って使うべきなんじゃないかと思ったんよ。



▽さっき歩きながら。


▽だから、

ものの程度が「80％くらいはいってるけど、まぁ、常識の範囲内ですよね」って時は

「好」って言葉がいいんじゃないかと思う。

好印象、好人物、そんな感じ。



けど口で「あいつこうかっけー」とか言っても

「どうかっこいいの？」とか言われるだけなんだよな。多分。


ていうかそもそも好って形容詞につかなさそうだし。

いや、超も本来形容詞につくものじゃないような気がするんだけどさ。




「高」にしても同じか。

なんかいいことばないですかねー。

さっきから記事書きすすめつつちょいちょい辞書探してんだけど無いんだよ。

どうやって探せばいいかもよくわからん。


超もどかしい。