帰島

　タイトル。「帰島」。

「きとう」ではありません。

「きしま」です。


島根に帰ってきました。

もとよりしあさっての夕方には「帰山」するのですが。

これも本来の読み方「きさん」ではなく

「きやま」ですな。

ま、変な「仏教キャラ」がついているのは岡山でだけの話なので

「帰山」もあながち間違ってはいないのかな。


　そもそも仏教キャラがついてること自体が間違いってのは

もう遅い。



　今回はノートパソコンを持って帰ってきたので

デスクトップで更新しているいつもと違い

隣の部屋で寝ている父さんがいないため

気兼ねなくタイピングができる。

しかも暖房の名残のおかげで

寒さで左手をポケットにつっこむこともないから

両手でタイピングができる。

うおー。

こんなにタイピングって早くできるもんなんだ。

ブラインドタッチとか覚えたら相当早くなるんだろうなー。



　あ、なんでノートパソコンを持って帰ってきたかは

仕事がめちゃくちゃたまっているということですべて片づけられる。


　岡山から広島のバスの中でも

ケータイで長文のメールを打ったり、膝の上にノートパソコン置いてPADでワード操作したり。

マウス持って帰ってくんの忘れた。

PADやり辛ぇ。


ちなみに広島から島根のバスの中では

始終膝の上のパソコンを構ってた。

これぞまさにラップトップ。

本当はいい加減読まんと怒られそうな恋物語とか読みたかったんだけどね。




　こうやって趣味の時間を潰してまで仕事をしているということをわざわざブログに書くことで

誰かに労をねぎらってもらいたがっている人。



　けどなんかそれは浅ましい気がして

こうして自分は客観的に自分が見れているかのようなことを書き

知的アピールをすることに切り替えた人。



　こうして自分の本性を顕わしているかのように書き

結局何が書きたかったのかを忘れている人。




　まうでこの主成分は多分「物忘れ成分」


以下コメレス
maxさん>>
なんか見た目ストイックな感じがする。