引っ越しの手伝いの時に見つけたお菓子。
あえて感想は言わない。
このお菓子の写真を
常々画素数が低く役にたたないと思っている携帯電話のカメラ機能で撮っていることと、
わざわざケータイ投稿をしてまでブログのトップに持ってきていることで、
まぁ、大体の人には言いたいことが漠然と理解できるんじゃないだろうかと思う。
あくまでも「漠然と」に留まるわけだけど。
そもそも100%の感情理解とか無理でしょ。
俺が100%の情報を伝えることも無理でしょ。
必ず相手に伝わる話、とかないじゃん。
聞き手の想像力でカバーじゃん。
ほんで想像力ほど個人差があって曖昧模糊としてるものってないじゃん。
「必ず」とか「絶対」とかそんな概念は文章の世界でしか存在しえないよ。
現実の世界ではそんなものは絶対に存在しない。
じゃあ100%は伝わらないのになぜブログでこんな風に文章書いて
なにかを伝えたげにしてるのかって言われたら
理屈じゃないとしか言い様がないね。
衝動?
本能?
そこいくとどうしてもアイデンティティーの為のブログってなっちゃうわけだよね。
肯定して欲しいんだろうね。
不特定少数の人に。
自分の人付き合いとブログの宣伝の仕方で
多数の人に読んでもらうのは無理。
絶対に。
西尾維新大先生の文章読むと
こういうこと考えたくなるし
書きたくなるね。
まだ1/3も読めてないけどさ。
バトルが主なストーリーのメインキャラクターに
すっげー戦力になる体格でかい人を入れたい。
「体格でかい人」だと
長身のマッチョを思い浮かべる人多いな。
多分。
ビブラートに包むつもりだったけど少しでも伝達度のパーセンテージを上げたいから
はっきり書こう。
デブをメインキャラクターに据えたい。
主人公ではないけど主要キャラクターとして据えたい。
で、
主人公だか他のキャラクターのピンチに駆けつけて、
めちゃくちゃ強い相手に序盤からすっげーいい勝負を繰り広げて
敵が
「果たしていつまでその気力が持つかな」
みたいなセリフを吐いたときに
「なめるなよ…!坂道で勢いづいたデブはそう簡単には止まらない…!」
とか言わせてみたい。
ただ、これは希望としてかなり終盤に入れたい展開。
仮にそういうバトル物小説を書きはじめても
第一章を書き終えるときには自分の文章に嫌気がさして書くの投げ出すであろうので、
こういうなんでも無いときに書いとく。
あ、ビブラートじゃねぇわ。
オブラートだ。
デブを音高の振動に包む。
素敵。
詩的。
以下コメレス
maxさん>>
わかる。あがりはいつ飲んでもおいしい。
いまおかさん>>
今回の帰省でいくらかシャイは克服されたはず!
かわさきさん>>
浜田の魚は赤身もうまいっすよー。
あえて感想は言わない。
このお菓子の写真を
常々画素数が低く役にたたないと思っている携帯電話のカメラ機能で撮っていることと、
わざわざケータイ投稿をしてまでブログのトップに持ってきていることで、
まぁ、大体の人には言いたいことが漠然と理解できるんじゃないだろうかと思う。
あくまでも「漠然と」に留まるわけだけど。
そもそも100%の感情理解とか無理でしょ。
俺が100%の情報を伝えることも無理でしょ。
必ず相手に伝わる話、とかないじゃん。
聞き手の想像力でカバーじゃん。
ほんで想像力ほど個人差があって曖昧模糊としてるものってないじゃん。
「必ず」とか「絶対」とかそんな概念は文章の世界でしか存在しえないよ。
現実の世界ではそんなものは絶対に存在しない。
じゃあ100%は伝わらないのになぜブログでこんな風に文章書いて
なにかを伝えたげにしてるのかって言われたら
理屈じゃないとしか言い様がないね。
衝動?
本能?
そこいくとどうしてもアイデンティティーの為のブログってなっちゃうわけだよね。
肯定して欲しいんだろうね。
不特定少数の人に。
自分の人付き合いとブログの宣伝の仕方で
多数の人に読んでもらうのは無理。
絶対に。
西尾維新大先生の文章読むと
こういうこと考えたくなるし
書きたくなるね。
まだ1/3も読めてないけどさ。
バトルが主なストーリーのメインキャラクターに
すっげー戦力になる体格でかい人を入れたい。
「体格でかい人」だと
長身のマッチョを思い浮かべる人多いな。
多分。
ビブラートに包むつもりだったけど少しでも伝達度のパーセンテージを上げたいから
はっきり書こう。
デブをメインキャラクターに据えたい。
主人公ではないけど主要キャラクターとして据えたい。
で、
主人公だか他のキャラクターのピンチに駆けつけて、
めちゃくちゃ強い相手に序盤からすっげーいい勝負を繰り広げて
敵が
「果たしていつまでその気力が持つかな」
みたいなセリフを吐いたときに
「なめるなよ…!坂道で勢いづいたデブはそう簡単には止まらない…!」
とか言わせてみたい。
ただ、これは希望としてかなり終盤に入れたい展開。
仮にそういうバトル物小説を書きはじめても
第一章を書き終えるときには自分の文章に嫌気がさして書くの投げ出すであろうので、
こういうなんでも無いときに書いとく。
あ、ビブラートじゃねぇわ。
オブラートだ。
デブを音高の振動に包む。
素敵。
詩的。
以下コメレス
maxさん>>
わかる。あがりはいつ飲んでもおいしい。
いまおかさん>>
今回の帰省でいくらかシャイは克服されたはず!
かわさきさん>>
浜田の魚は赤身もうまいっすよー。
つまり、こういう散文的なのは好きだけど。これは・・・、ということか。。