▽10月も3日目。
ようやく涼しくなってきたと思ったら明後日には台風が来るとか来ないとか。(多分来ない。岡山だから。)
台風18号、名前はチャバ。(気象庁情報)
警報出て安全を考慮しての休みになるかと思ったら「チャバの霊圧が・・・消えた・・・?」とかいうありきたりな展開になるんではなかろうか。
予想を裏切るのが週刊連載の秘訣か・・・?
▽チャバ接近の影響か今日は非常に蒸し暑い。
誰かさんが見つけたしぶとい夏って感じ。
チャバが去るか消えるかしたら本格的な秋になるのだろうか。
いつかみたいに秋がほとんどなくって、すぐ冬到来とかは勘弁してほしい。
▽時候についての話はこれ以上しても上手く広げられないからおしまい。
けど一記事にしてはちょっと内容少ないからもうちょっと書く。
▽少し前に『刀語』シリーズの8巻までを購入。
黄色と青がシンボルカラーの、最近フィギュアはおろか家電にも手を出していてリサイクルショップとなりつつある古本屋さんで購入。
あいかわらず買ってすぐではなく部屋の本棚に馴染んでから読み始める私。
バス帰省のお伴に「第一話 絶刀・鉋」の一冊だけを持って出発。
豪華なカバーから赤い本を抜き出していざ読書開始。
▽序章を読み終わるまで気づきませんでしたよ。
これ第一話のカバーに第五話の本入ってんじゃん。
一話に一本ずつ回収すると聞いていた刀がすでに四本集まっていたり、
その過程で倒していった手練れ達との戦闘の様子が簡単に描写されていたりと気づく要素はあった。
けどそれはそういう展開の持っていきかたなのかと思ってた。
西尾維新そういうことよくするじゃん。
現在の話のあと唐突に過去編、みたいなことするじゃん。
『化物語』からの『傷物語』がそうだったように!
序章最後の「舞台はいよいよ九州へ!」の文言でようやく違和感よ。
こっちはいよいよでもなんでもねぇぞってね。
そういう時系列ごっちゃに書く人だからそういう文言にはいちいち気を遣ってらっしゃるのよ。
ここまでの違和感は持たせないのよ。
維新さんサイドは。
で、表紙ともくじをよく見たら第五話でしたと。
▽こうなってしまうともうこの本はお伴じゃなくて旅のお荷物よね。
これ八冊一気に買ってたからよかったけどさ。
どうせ第五話のカバーに第一話が入ってたりするだろうから。
もっとバラバラになってる可能性もあるけど、まとめて八冊買えたということは誰かがまとめて八冊売ったということだろうから。
今回買ったどれかのカバーに第一話はあるはずなんだよ。とりあえず店頭にあるやつ全部買ったし。
けどこれがもしだよ、一気に買えないから一冊ずつ買うつもりの少年が買ってしまったとしたらどう思うかな。
次の一冊買うまでしばらく辛抱しなきゃいけなくなるのよ。
ね?かわいそうな話でしょ?
だからお店側の人も店頭に並べるときは中身確認しよう?
ていうか買い取るときにカバーから出して確認したんじゃないの?
おそらく習慣で傷んでないかの状態だけ確認してOKだと思ってしまったのだろうね。
強くは責められないね。
だからこの文句は元の持ち主さんに言うべきなんだろうね。
どうせお前CDもケースと中身が一致してないだろ。
▽ちなみに
第五話のケースには第六話が入っていました。
そして第六話のケースには第六話がちゃーんと入っていて、僕の手元には第一話がありません。
ね?かわいそうな話でしょ?
ようやく涼しくなってきたと思ったら明後日には台風が来るとか来ないとか。(多分来ない。岡山だから。)
台風18号、名前はチャバ。(気象庁情報)
警報出て安全を考慮しての休みになるかと思ったら「チャバの霊圧が・・・消えた・・・?」とかいうありきたりな展開になるんではなかろうか。
予想を裏切るのが週刊連載の秘訣か・・・?
▽チャバ接近の影響か今日は非常に蒸し暑い。
誰かさんが見つけたしぶとい夏って感じ。
チャバが去るか消えるかしたら本格的な秋になるのだろうか。
いつかみたいに秋がほとんどなくって、すぐ冬到来とかは勘弁してほしい。
▽時候についての話はこれ以上しても上手く広げられないからおしまい。
けど一記事にしてはちょっと内容少ないからもうちょっと書く。
▽少し前に『刀語』シリーズの8巻までを購入。
黄色と青がシンボルカラーの、最近フィギュアはおろか家電にも手を出していてリサイクルショップとなりつつある古本屋さんで購入。
あいかわらず買ってすぐではなく部屋の本棚に馴染んでから読み始める私。
バス帰省のお伴に「第一話 絶刀・鉋」の一冊だけを持って出発。
豪華なカバーから赤い本を抜き出していざ読書開始。
▽序章を読み終わるまで気づきませんでしたよ。
これ第一話のカバーに第五話の本入ってんじゃん。
一話に一本ずつ回収すると聞いていた刀がすでに四本集まっていたり、
その過程で倒していった手練れ達との戦闘の様子が簡単に描写されていたりと気づく要素はあった。
けどそれはそういう展開の持っていきかたなのかと思ってた。
西尾維新そういうことよくするじゃん。
現在の話のあと唐突に過去編、みたいなことするじゃん。
『化物語』からの『傷物語』がそうだったように!
序章最後の「舞台はいよいよ九州へ!」の文言でようやく違和感よ。
こっちはいよいよでもなんでもねぇぞってね。
そういう時系列ごっちゃに書く人だからそういう文言にはいちいち気を遣ってらっしゃるのよ。
ここまでの違和感は持たせないのよ。
維新さんサイドは。
で、表紙ともくじをよく見たら第五話でしたと。
▽こうなってしまうともうこの本はお伴じゃなくて旅のお荷物よね。
これ八冊一気に買ってたからよかったけどさ。
どうせ第五話のカバーに第一話が入ってたりするだろうから。
もっとバラバラになってる可能性もあるけど、まとめて八冊買えたということは誰かがまとめて八冊売ったということだろうから。
今回買ったどれかのカバーに第一話はあるはずなんだよ。とりあえず店頭にあるやつ全部買ったし。
けどこれがもしだよ、一気に買えないから一冊ずつ買うつもりの少年が買ってしまったとしたらどう思うかな。
次の一冊買うまでしばらく辛抱しなきゃいけなくなるのよ。
ね?かわいそうな話でしょ?
だからお店側の人も店頭に並べるときは中身確認しよう?
ていうか買い取るときにカバーから出して確認したんじゃないの?
おそらく習慣で傷んでないかの状態だけ確認してOKだと思ってしまったのだろうね。
強くは責められないね。
だからこの文句は元の持ち主さんに言うべきなんだろうね。
どうせお前CDもケースと中身が一致してないだろ。
▽ちなみに
第五話のケースには第六話が入っていました。
そして第六話のケースには第六話がちゃーんと入っていて、僕の手元には第一話がありません。
ね?かわいそうな話でしょ?
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