PJで見られるニュウドウダテハゼ。
テッポウエビの巣穴に住んでいる共生ハゼです。
写真では判りにくいのですが、
サイズは20cm位。
ハゼの仲間では、かなり大きめな方で、
小さなものを大きく撮る100mmマクロレンズで狙うような被写体ではないかも・・・
(自分はそのレンズで撮りましたがっ!)
このハゼを撮影する時のコツは、
「周りの砂を巻き上げない様にする!」
それさえ気をつければ、誰でも同じ写真が撮れると思います。
だって、
真上を泳いでも逃げないんだもの・・・
先日アップした星空の写真に、
友人(Terima kasihなかちょ)が解説をつけてくれました。
M31というのは、アンドロメダ銀河。
230万光年で我々の銀河に一番近い銀河だそうです。
230万光年って、光が230万年掛かって到達する距離。
遠いね~。
このブログ8月16日の日記写真と比較してみてくださいっ!