タイトルの「雪花菜」を見て、「ん?」と思った方、おられませんか。
そう、先日の記事「受験後の反省:熟字訓編」に出てきたとおり、
漢検1級の問題になってた熟語です。
正解はこれ。

「雪花菜」と書いて「おから」と読みます。
おからの別名は「卯の花」、そして「きらず」(包丁を使わないから)とも。
久しぶりにおからの煮物を作りたくなったので買って来ました。
このブログ用の写真も撮れるしねぇ。

干しえびをしばらくお湯につけてもどしておきます。もどし汁は捨てずに
取っておきます。

ごま油で、千切りにしたこんにゃく・しいたけ・人参(電子レンジで下茹で)
を炒め、そこにおから・干しえびともどし汁・醤油・みりん・砂糖を入れて
じっくりと混ぜながら水分がなくなるまで煮ます。

ダンナの好物の天ぷらも小さく切って入れました。
あと、ねぎの小口切り、缶詰のぎんなんも入れて。

なかなかしっとりと美味しく煮あがりました。
1パック(確か60円)で3日分くらいの量ができたので、経済的でもあります。
おからの煮物といえばいつもはパック入りのものを買うことが多いのですが、
たまには自分で作るのもいいですねー。
そう、先日の記事「受験後の反省:熟字訓編」に出てきたとおり、
漢検1級の問題になってた熟語です。
正解はこれ。

「雪花菜」と書いて「おから」と読みます。
おからの別名は「卯の花」、そして「きらず」(包丁を使わないから)とも。
久しぶりにおからの煮物を作りたくなったので買って来ました。
このブログ用の写真も撮れるしねぇ。


干しえびをしばらくお湯につけてもどしておきます。もどし汁は捨てずに
取っておきます。

ごま油で、千切りにしたこんにゃく・しいたけ・人参(電子レンジで下茹で)
を炒め、そこにおから・干しえびともどし汁・醤油・みりん・砂糖を入れて
じっくりと混ぜながら水分がなくなるまで煮ます。

ダンナの好物の天ぷらも小さく切って入れました。
あと、ねぎの小口切り、缶詰のぎんなんも入れて。

なかなかしっとりと美味しく煮あがりました。

1パック(確か60円)で3日分くらいの量ができたので、経済的でもあります。
おからの煮物といえばいつもはパック入りのものを買うことが多いのですが、
たまには自分で作るのもいいですねー。
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