ベテラン現場監督のYさんが、他の現場へ呼ばれて行っている今日。
そういう日にかぎって、監理事務所の検査が、あって。
もう一人の現場監督Hさんから、私にその状況の写真を撮ってほしいと頼まれました。
作業中の写真を、一つの棟の三面で、3箇所ずつ、計9箇所。
三人で、足場に上り、1時間以上かけて、写真を撮りました。
Hさんが、特殊な電動工具で、外壁に穴を空けている場所を、監理事務所の方が
指で差す。
私は、「場所:○○棟 北面 NO.1」とホワイトボードに書き込み、
写真を撮る。
さらに、その穴の写真と、監理事務所の方が「クラックスケール」で計る
ところも、撮る。
そして、A3のクリップボードにはさんだ図面に、場所の印をつけ、引き出して
「No.1 1.5mm」などと、書き込む。
監理事務所の方が図面を見て、「では、次はこのあたりにしましょうか」
その指示に従って、階段を上り下りし、足場を歩きました。
足場というものは、場所によって、とても狭かったり、
天井が、低い場所があるのです。
たまに、足場部材で「ゴン!」と頭を打ちましたが、ヘルメットのおかげで、大丈夫。

Hさんには、
「ホンマ、助かりました。ボク一人やったら、(電工)ドラムや延長コードを
引っ張って、あの工具を使い、写真を撮るなんて、絶対無理でしたもん」
と、大感謝されました。
本格的な足場デビューが、すんなり終わったので、
午後5時過ぎ、地下鉄の駅まで歩く途中、イケ監に、報告。
「今日は、足場に一時間以上おったでー」
「あ、今日は検査か。大丈夫やった?」
「うん、全然大丈夫。めっちゃ楽しかった」
「でも、安全には、くれぐれも気をつけてや」
「わかってるって。ほな、またねー」
あと、今日は、補修班から微妙に急かされた「数量表」も頑張って入力したし。
「材料検収」の写真、「空袋検収」の写真、「浄水槽補修マーキング確認」の
写真も、撮ったし。
マジ、私、現場監督補佐でございます。
そういう日にかぎって、監理事務所の検査が、あって。
もう一人の現場監督Hさんから、私にその状況の写真を撮ってほしいと頼まれました。
作業中の写真を、一つの棟の三面で、3箇所ずつ、計9箇所。
三人で、足場に上り、1時間以上かけて、写真を撮りました。
Hさんが、特殊な電動工具で、外壁に穴を空けている場所を、監理事務所の方が
指で差す。
私は、「場所:○○棟 北面 NO.1」とホワイトボードに書き込み、
写真を撮る。
さらに、その穴の写真と、監理事務所の方が「クラックスケール」で計る
ところも、撮る。
そして、A3のクリップボードにはさんだ図面に、場所の印をつけ、引き出して
「No.1 1.5mm」などと、書き込む。
監理事務所の方が図面を見て、「では、次はこのあたりにしましょうか」
その指示に従って、階段を上り下りし、足場を歩きました。
足場というものは、場所によって、とても狭かったり、
天井が、低い場所があるのです。
たまに、足場部材で「ゴン!」と頭を打ちましたが、ヘルメットのおかげで、大丈夫。

Hさんには、
「ホンマ、助かりました。ボク一人やったら、(電工)ドラムや延長コードを
引っ張って、あの工具を使い、写真を撮るなんて、絶対無理でしたもん」
と、大感謝されました。
本格的な足場デビューが、すんなり終わったので、
午後5時過ぎ、地下鉄の駅まで歩く途中、イケ監に、報告。
「今日は、足場に一時間以上おったでー」
「あ、今日は検査か。大丈夫やった?」
「うん、全然大丈夫。めっちゃ楽しかった」
「でも、安全には、くれぐれも気をつけてや」
「わかってるって。ほな、またねー」
あと、今日は、補修班から微妙に急かされた「数量表」も頑張って入力したし。
「材料検収」の写真、「空袋検収」の写真、「浄水槽補修マーキング確認」の
写真も、撮ったし。
マジ、私、現場監督補佐でございます。
と、いつも言ってた。
今日は補修図面を書いてる途中、手書き図面に抜けてる箇所が4つあり。
メットをかぶり、一人で足場を上り、その場所を確認。
足場、足元に注意して、手摺を持って歩けば、全然大丈夫っす。