なんか、前回の記事が消えてしまっているのはなぜなのでしょうか…😢😱
さて、
長男のグループレッスンはEFアンサンブル一色のこの秋、下はそろそろ進級について検討する時期になりました。
まず初めに本人の意思を確認した所、個人レッスンがいい、とのこと。
おそらく夏の発表会に向けて受けた個人レッスンが楽しかったのと、弾くのがとにかく好きそうなのでどんどん弾いていたいのかなあと。
親としては本人がそういうなら個人でまあいっか🤔、と思ったのですが、
長男はスポ少があるからと総合を選択、一方、長女は別にそういった負担の多い習い事の予定はなく、この夏始めたスイミングのみ。
それで居て長男よりレッスン数が少ないジュニアエレクトーンコースってのはどうなのかな…グレードの進みも遅いし…何よりアンサンブルやらないならヤマハじゃなくても。(とは言えエレクトーン専の我が家にあんまり他の選択肢はない)という思いで進級説明会&進級面談を迎えました。
説明会は特に目新しい情報があるわけでもなく、
デモ演奏は専門2年目のP専の子と総合1年目のE専の演奏。
去年は総合2年目の長男のグループからPの子もEの子(長男)も選ばれたのですが、今年は人選代えたんだな…ということぐらいしか印象に残らず。
正直なところ専門の子の演奏もそこまで…といったところで、日常のレパートリーだとこんなものなのかな?と。
夏に聞きに行ったEFの高学年の部でも飛び抜けてうまかったのは個人レッスンの子で、
この時点で少し専門に対しての印象は「結局は個人の努力と才能なんだよなあ。」と
一方で、平均的に見れば専門に行っている子たちの演奏がすばらしいのも事実で、
結局専門って根本的に違う物は何なのだろう、
そんな事を考え今に至ります。
もうしばらく続く。