【認めてほめて愛して育てる】この言葉は
私が何度も何度も読んだ七田眞校長先生の本のタイトルです。先生のおかげで、そのままを100点とみて、沢山ほめて、いっぱい愛して子育てを楽しんで来ました。
娘が23歳、息子が20歳となった今、子ども達は私のことを、認めてほめて愛してくれてるんだなあ〜と日々感じています。
私が失敗しても、責めることなく頑張ってる私を応援してくれて、食事をする時は美味しいとほめてくれて、母の日には愛情たっぷりのお手紙やプレゼント。日々のいろんな会話の中で、私なんかよりずっと大人だなあ〜と感じています。
そんな自分の落ち着ける居場所が有ると、やりたい事にチャレンジ出来たり、少しキツイ時も頑張れたりします。
不器用で、要領の悪い私が、家庭と仕事を周りの人に助けられながらも楽しめている。やっぱりまどかと息子は、私を助けるためにママに選んでくれたんだなあ〜と感謝です。
これからも、ママ育てをよろしくお願いします。
