おしおき

会社の朝礼の間に書いたラクガキです

なんだかわからないかもしれませんが
私としては、ふっかちゃんを書いたつもりです

真剣にメモを取るふりでなんにもきいちゃいませんでした

こんなことをしていたら
直後にお客様からクレームのお電話を頂戴

油断をしていたので動揺しまくりでした

でたらめに描かれたふっかちゃんが
おこったのかもしれません

だとすると、そのあと三連続くらいでトラブルが勃発したので
恨みは相当深いものとおもわれます

ごめんなさいもうしません






ちゃんと練習してからにします！！

ムネきゅん

宮本賢二さん(フィギュアの振付師)の
ブログ記事にのってる
羽生くんの壁ドン画像がヤバい


気になるお相手は…


やっぱり織田くん(笑)


あまりこの手のネタには反応しないのですが
不覚にもちょっとだけときめきました(笑)


合コンの疲労感を払拭してくれてありがとう


合コンに行って一番テンションが上がった瞬間は
会場の最寄駅の前で現地の某ゆるキャラ(やさいたま♪)の人形を
見かけた時です


写真を撮り忘れたことに後悔が残ります


あとはテンション下がる一方でした…


詳細はもはや書く気力もないので割愛しますが…


よいこのみんなは時間を守ろうね♪


ところで壁ドン画像の前に偶然
会社で壁ドンの話をしていたり
某ゆるキャラのポスターをたまたま近所の本屋でみかけたりしたことは
単なる偶然だと思うので深く考えないことにします

うまれてはじめて

こんばんは、メーヴェです。



生まれて初めての合コンに行くことになりました。



ほ、本当ですよ？　なんかオチとかないですよ？



これまでも、いつもお世話になっているおともだちから
何度か誘われていたのですが、気分が乗らなかったり
都合が合わなかったりして、お断りしていたのです。


それが、なぜ行く気になったのかって？


正直に言うと、
今もそんなに行く気満々というわけでもないです…


人見知りだし、本当に知らない人と話すことが苦手だし、
基本的に他人にそれほど興味がないし、
自分のことも聞かれたり話したりするのって
うまくできないし、わかって欲しいという欲求も薄いし。

自分の、見た目普通だけど意外とクセのある性格が
こういう時、結構めんどくさいんですよね。

なんかたいていの人には
真面目で大人しくて優しそうな人だと思われるらしいのですが。

要領悪くて、無愛想で、大概のことはどうでもよくて
トラブルとかめんどくさいから事なかれ主義。

と、言い換えるとすごいだめな人間になってしまう不思議！




とりあえず、予習？をしておこうと思って
ネットでベターな服装や、よくある質問などを調べて
雰囲気をつかもうと思ったのですが。

すべてに「モテるための」という前提があるのでしっくりこない…

「作って」モテてもなあ…
というか、モテたいかと聞かれればＮＯ。



じゃあ何しに行くんだよと訊かれればそうですね。



合コンを体験しに行く…っていう感じですかね…（小声）



今ふと気が付いたけどタダじゃないんだよね合コンて。
いや、別にタダじゃなくていいんだけど。
おごってもらったりしたいわけじゃないんだけど。
そっか、お金も払わなくちゃいけないのか…


まいっか。


最初で最後になるかもしれませんが、
とりあえず行ってきてみたいと思います☆

逆行

突然ですが。

時代の流れ、文化の変容について皆様はどう思われますか？

私は、個別にいろいろ思うことはあっても、結局のところ、
なるべくしてなる、しかたのないことだと思っています。

学生の時は国文学を勉強していましたが、
言語というのは時代や文化とともに、常に変化を繰り返しながら、
今の日本語になったのだということを学びました。

新しく生まれた言葉、あるいは廃れていった言葉、
過去の文献を紐解けばそれらに触れることができます。

また、昔の人は想いを伝えるために歌を詠みました。
文化は主に貴族のものであり、
彼らにとっては当たり前の教養でした。

昔の人が聞いたら下品に思うかもしれない、
でもこれが私たちの日本語。

これからも変化を続けていくでしょう。
できれば、時代にふさわしいあり方であるように
「育てて」いきたいものです。


というのはひとつの例えでして、
要するに、変化については寛容でありたいものですな、
というのが、ひとつの私のポリシーなのですが。


それでも、どうしても、今、これだけは言いたいのです。






ガラケーをなくさないで！！



（前置きが長すぎです）



ガラホというのは使ったことがないので
どういうものかよくわかりませんが（すいません）
フィーチャーフォン、いわゆるガラケーに
何某かの機能がプラスされたものであるなら
それで良いかと思います。

ただ、ボタンは絶対に必要だと思うのです。

あの指が触れる感触が、操作をしている実感として
心に残るのではないかと思うのです。

もちろん、指でボタンを押す力がない人が世の中にいたり、
よく使うボタンが披露し壊れやすいという欠点もあったりで、
タッチパネルというものにも利点があるのはわかります。

直接画面に触れることで、直感的に操作ができるという
利便性もあると思います。

だがしかし、それはそれとして。

別に新機種を出し続けなくてもよいと思います。
ただ選択肢として、ガラケーもしくはガラケー的なものを
残してほしいのです。

「ガラケーなくなる説」が拡散してますが、何とかなりませんかね。

関係企業の各社皆様、ご検討よろしくお願いします。

棚上げ

６月だからブライダルを意識した記事がいいよネ

と、職場ブログのネタを考えているのですが

ブライダルで家具を選ぶっつったら
予算とか時期とか実際どんなもんよ

と、ネットでいろいろ(ゼク○ィとか)ブライダル事情など調べちゃう
勤勉なメーヴェさん

ふと我に返り

ブライダルとか何言っちゃってんだよ結婚したこともないのにさ

なんて気づいちゃいけないことに気づいて

心が折れそうになったりならなかったり


…(´・ω・｀)…


というのはただのお約束ネタで
本当は全然まったく気にしてなんかいません


たぶん…(´・ω・｀)…

ベツバラ

昔から園芸が趣味の、うちのおかあさん。

花なんて飽きるほど見てるから今さらカーネーションなんて
あげたところで喜ぶどころか品評会になっちゃうよ、と思って
毎年母の日はスルーして(もしくは食べ物などですませて)いたのですが。

職場の隣の花屋の店長が、ここぞとばかりに買ってけとうざったいので
半ばしかたなく赤いカーネーションを一鉢購入。

一鉢だけでも、チャリ通のメーヴェにとっては結構な大荷物…

ではありましたが。

持って帰って母にわたしたら、





割と喜ばれた(*´д｀*)





花なんてめずらしくもないかと思ったけど
それはそれ、みたいです

プロセスはどうあれ、喜んでもらえたのでよしとしましょう

めでたしめでたし。

世論調査

美容師さんに髪を切ってもらいながら
およばれの件についてそれとなく話してみました

すると

「へぇーそんなこともあるんですねぇ…」

と、微妙なリアクション

…美容師さんというのは職人さん的でありながら
究極のサービス業でもあります

まずお客様の気持ちに立って受け答えすることが大切

なんだけど

そうか、そんなにビックリしたか…

驚いたけどお客様を傷つけまいとする
精一杯のリアクションであったのではないかと察します

ちなみに美容師さんは既婚男性。お子さまもいらっしゃいます。

ご自分の式の話などはなさらなかったんで
たぶん自分のケースにはあてはまらなかったのだろうな…

それでも

「最近は何でもありなところもあるんで
呼ばれたんだからいいんじゃないですかね」

と、消極的なニュアンスではありましたが賛同を頂きました(優しい)
(ていうか、立場上ダメとは言わないだろうな…)

そして髪型のこともちょっぴりアドバイスもらいました

が、

自分にそんな技術がないことは口に出せませんでした…
なんだよ編み込みって意味わかんないし
(可愛いとは思いますよ女子ですから)(女子…？)

行くなら考えなければならないことが山積みです…

絶賛拡散中

こんにちは、メーヴェです。

先日のおよばれの件について
さまざまな思いをめぐらせている間に

また例の知る人ぞ知る、





「埼玉ポーズ」が





天下の「めざ○しテレビ」で取り上げられたらしいですなっしー…





えーと…





千葉とは和解☆（←うるさい）





いやあの試みとしては嫌いじゃないむしろ応援してる、
応援してるんだけど、そっとしておいてほしい気持ちも
なきにしもあらずなのであります。

というか親指と人差し指で作った輪っかの部分は
水平にして見えないようにしないとお金の意味になってしまうので
違うんだということをしっかり公言してほしい…

（振付師のMakiさんがお手本でやっているのは確かに見えてるんだけど
わかりやすくするためだとおもうのですたぶん…）

くどいようですがダイヤモンド☆ユカイさんが
笑顔でとられているのが正しいポーズと思われます。

しつこく申し上げると、直接指導をうけましたので
そこのところよろしくお願いします。

私からお伝えしたいことは以上であります。





特集ページにまさかの練習風景が動画でアップされていて、
このブログに出てくる人たちの姿が確認できちゃうなんてことは、
ここだけの話です。

自分の姿を確認できるカットがなかったので一安心…

心の友

こんばんは、メーヴェです。


ゴールデンウィーク満喫してますか？


わたくしはと言いますと、


仕事なのに寝坊して危機一髪でありました。


遅番でよかった…（遅番だから油断したという説もある）


そんな出だしのゴールデンウィーク。


仕事柄、基本的には連休とか関係ないんだけど、
１日だけぽっかりと休みがある（休まないと死んでしまう）ので、
せっかくだから普段できないことをしたいと思い、
しばらくお会いしてないおともだちへ連絡。

急に誘っても、ゴールデンウィークだからもう予定があったり、
旅行とか行っちゃってる可能性もあるんだけど、
前に会った時もゴールデンウィークだった記憶があって
なんとなくＯＫしてかもしれない、という予感とともに
メールを送ってみると。

ＯＫのお返事！！

相当気まぐれなメーヴェのお誘いをいつも快諾してくれる、
菩薩のように心の広いおともだち。

おかげで、他の優しいおともだちに、
遊んでくれないとサンシャインの屋上からダイブするから！なんて
ストーカーの様なメールを送り付けなくてすみました。

友達少ないから大切にしないとね！（意味不明だけど大丈夫？）

遊んでくれるのは、大学時代のものかき友達です。

性格は似てないと思うんだけど、
（意志が固くてひたすら我が道を行くタイプ）
考え方というか、価値観というか、習性がかぶってる（笑）。

なので、久々に会っても変わらずに、飾らずに話せる、
数少ないお友達です。

数は多くないんだけど、こういうお友達がいることは
とっても恵まれていて、財産だなあと思います。


いつもありがとう。


でもこのブログの存在だけは教えられません。


たぶんメーヴェがどんだけダメ人間かなんてもうばれちゃってると
思うんだけど、それでもやっぱりダメなものはダメなのです。


心が狭いメーヴェをどうか許してください(>_<)