
【ヴァンガード開発部からの一言!!】
本日ご紹介するカードは、11月21日(金)発売のトライアルデッキ『明星の聖剣士』で再録される、ドロートリガーの「まぁるがる」!
ブースターパック『竜魂乱舞』で登場して以来、今なお《ロイヤルパラディン》のデッキで活躍し続けているこのユニットが、トライアルデッキで再録されるぞ。
最近のデッキでは「探索者 シングセイバー・ドラゴン」のソウルブラストコストを補助するために採用されることが非常に多かったので、見覚えのあるファイターも多いのでは。
序盤は前列にパワー12000以上のアタッカーをコールしてブーストし、ここぞというタイミングで能力を使ってパワーラインを上げれば、最後の一押しが強くなる。
《ロイヤルパラディン》ならば、どんなデッキにも使いやすいトリガーユニットだ。
この機会にゲットしよう!!
【トライアルデッキの進化!】
今回よりトライアルデッキの内容を、より「始めやすい」「手に取りやすい」デッキにするため、収録内容を進化させているぞ。
先日の「ヴァンガード発表会エボリューション」で告知したとおり、今回のトライアルデッキは
・目玉カードを2枚ずつ収録
・完全ガードを2枚収録
・RRR仕様カードが4枚に増量
となっている!
ちなみに、今回の『覚醒の時空竜』と『明星の聖剣士』には、2枚収録されている「目玉カード」が2種類!
切り札グレード4のGユニットが2枚に、アニメでクロノやシオンが使用するグレード3のメインユニットも2枚収録されているのだ!
さらに、今回は「まぁるがる」のような「能力を持ったトリガーユニット」を2枚収録し、そのうち1枚をRRR仕様にしているぞ。
通常仕様のユニットと能力に変わりはないが、トリガーをめくった時にキラリと光ると、ちょっと得した気分。ぜひ試してみてほしい!!
最近なかなか公式のコメントが的を得ているので楽しみが増えました。確かに得した気分になりそう(☆リューを使ったことのない奴並の意見)
それにしてもギアクロニクルの効果は来週のヴァンガードG放送以降までおあずけですかね?Gユニットのミステリーうんちゃらドラゴンのパワーが15000スタートなのが気になります!{(-_-)}