【ユニット設定】
守護竜が留まる別空間への門を、数千年以上守護したという名も無き白竜の戦士。
門とその力が邪悪なる者の手に渡らないよう、ひいては歴史の表舞台に晒される事の無いよう、長き生涯の全てをこれの守護に捧げたという。
この任にあたる直前、守護竜より賜った聖剣を自身の命以上に大切にしていた為、これを使わず己の拳のみで戦い続けた事が、名前の無い彼に「セイントブロー」という呼称が付けられた要因だとされている。
門を破壊するべく侵略してきた総勢数万の竜の軍勢を相手取った最後の戦の時、彼は初めて剣を抜き放ち、自らの体に突き立てた。
結果、生物の身には余る守護竜の力を宿し、幾万の竜をたった一人で退けるも、代償としてその身体と力を失う事になる。
その魂は人に宿り、後に「白竜王」の意思を継ぐ戦士達の開祖となった、という説もあるが、あくまで学者達の見解の一つであり、真偽は定かでない。
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白竜王といえばペンドラゴンさん！！
……やべ、ところであの人の効果ってなんだっけ(°_°)
オラオラ拳で殴る人…ドラゴンと覚えましょう。ところでこれ、ホントただのパワーバカですよね…。レギオンだったらこれにガード制限付いてた(-。-;
クロノスコマンドがまだ効果出てない辺り、ロイパラにも真打ちのGユニットが登場しそうですね。頼むシングみたいなのはやめてくんさい{(-_-)}
