ブンが いま家にいる彼女が 高校生の時 「メグちゃん お弁当いる？」と私にきき
「うん」と言うと かわいらしいお弁当が テーブルの上に 用意される
ブンの方が 家を 出るのが 遅いので 玄関で 見送ってくれる
両ほほと 鼻に ちゅーｗをして「気をつけてね～ いってらっしゃい 美メグ（本名で）！」
と 言って 送り出してくれたものだｗ
本日も 7時ころ「勉強進んでる？」とお布団の中から・・「うん すすんでる～」と私
「よかった 起きずに がまんしてた かいがあった」との返事
自分が 起きると どうしても 話してしまって 邪魔になると 考えたようだ
ほんと いい子なんだから。。。朝食を 用意してくれて 上記のように 送ってくれたｗ
精神面の フォローは 私の役目だが マーもブンも 母の世話を よくしてくれる
・・・なので なんにもしない・なんにもできない【母の出来上がり】＾＾；
ってな わけ～～～～～
しかし 20年以上も よく主婦を やってきたものだ
今は そのことを すっかり 忘れてｗｗ
『必殺仕事人 兼 歳のくったｗ女子大生』を 生きている 私である
