初心忘れるべからず・・・なんて 言いますが
思い立った時や 何かを始めるときなど つよ～い思いで やり始めるんですけど
それが 時とともに 薄れて いくのは 否めないものです
人への 思いも そんなところ あるんではないでしょうか？
無条件で 思い続けられるのは 子供のこと（勿論 親へ対しても 同様なんですけど）かな？
私が 事故にあった時のことを マーと 回想してました（５年前）
QQ車に 乗って 病院までの期間は 気丈にしていた彼女ですが
ほんとは 心細さに 心が 悲鳴を上げていたそうです
そんな 具体的なことを 話していると その時には いなかった ブンが
話だけでも 怖くって 震えてくるって 言うんです
私が 親に対して 抱く 思いと同様に いや それ以上に ブンは 親思いなんです
少しでも 子供たちに 不安を与えないように したいんですけど・・・
不出来な私は 日夜 迷惑をかけて 弱音を吐いてます
でも 基本 支えあって 生きていけばいいかな？って 思ってます
大切な家族ですし 本音を 唯一言い合える 場所が 家庭ですもんね～
んで 思いを 強く待ち続けられなくっても しゃーないよね！
時々 反省して また 一歩 歩き出します