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こんにちは。
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鍋島恵(けい)です。
今日で1週間も終わりです。
皆さま、お疲れ様でした。
最近、映画を観ていないな、と思い久しぶりにAmazon Videoを開いた鍋島。
しばらくチェックしていないうちに、prime会員の映画が増えていました。
今週末は映画三昧で過ごそうと思いますので、その記録を残したいと思います。
まず1本目はこちら。
ボヘミアン・ラプソディ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/47/1d8cef2054a7093f5691f500e0d3a378.jpg?1606459664)
2018年11月に公開された映画で、劇場で鑑賞された方も多いのではないでしょうか。
私も映画館で2回観ましたが、やはり良い!!
イギリスのロックバンド・クイーンのボーカル「フレディ・マーキュリー」に焦点を当て、クイーン結成から1985年に行われたライヴエンド(チャリティーライヴ)出演までを描いた映画です。
見所はなんといっても、再現性の高いライブ映像ではないでしょうか。
劇中の最後を飾るライヴエンドの演奏は、当時のままを再現していると評判でした。
1985年のライヴエンドの映像とボヘミア・ラプソディの映像を比較した動画。
また一度は聞いたことのあるクイーンの曲が、どのような背景で誕生したのか。
バンドメンバーとの関係や、ボーカル「フレディ」の葛藤などヒューマン映画としての一面でも楽しむことができます。
名曲は時代を超えて感動を与える、と言いますが、クイーンの曲はまさにこのことを体現していますね。
私は高校時代にクイーンにハマって聴きあさっていたので、映画を観ながら、自分の学生時代も一緒に反芻していました。
クイーンにハマったことがある人も、そうでない人も楽しめる。
そんな映画でした。
しばらく「ボヘミアン・ラプソディ」が頭から離れられなくなりそうです(笑)
映画の感想はもう少し続きます。
鍋島でした。