白樺の皮のバック
数年前、暮らしの手帖で紹介されていた小さな私設の博物館
一度、行ってみたいと思いながらなかなか機会がなくていました
今回、思い切って尋ねてみることにしました
ちょうど、妹が遊びに来ていて袋物に関心もあって実現しました
明治頃?からつづく(もっと前かも)老舗の皮のバッグ屋さんでした
古いものが展示してあり貴重な歴史的資料でした
帰りがけに目についた写真のバッグ
フィンランドでは馴染みある白樺で織ったバックだそうです
先日、出会ったヒデ細工に似ています
自然の恵みで生活しているのは世界中同じです
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