何事もなかったかのように日々は過ぎてゆき、また、新しい年が始まり半月が過ぎて行きました。
昨年の悲しみが癒えないまま時間だけはすすんでいました。
心の中から抜け出していい思い出になってくれる日はいつ来るのでしょうか。
もう早いもので、アルの三回忌がもうすぐおとずれます。
犬のいない生活にはなかなかなれません。
孫たちも来るたびに犬のことを言います。
まだいなくなったことがわかっていないみたいです。
今年は、自分のやるべき仕事をきちんとすることに専念します。
尊敬していた城みさを先生もこのお正月に旅立ったようです。
104才という大往生とのこと。
私もまだまだ頑張らなくてなりませんが・・・・・・
あまり先のことは考えないでひとつずつとりくんでいきたいとおもいます。
これからは明るい写真も載せたいな。
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