栗原選手へWBC原監督から手紙。

栗原感激!WBC原監督から熱～い手紙
広島・栗原健太内野手(26)が12日、WBC・原辰徳監督(50)から11日に手紙が届いていたことを明かした。日本代表入りを熱望しているだけに「頑張ろうかという気持ちになりました。モチベーション上がりますね」と闘志をみなぎらせた。

初の代表に向けて、さらに気持ちが強くなった。それは指揮官から栗原への心のこもった手紙だった。
15日に発表される日本代表候補44選手に、原監督から送られたメッセージ。金メダルを獲得した後の、大事な第2回大会という今回の位置づけなどが書かれていた。最後には「(集合日の)2月15日にはいいコンディションで来るようにしてほしい」で締めくくられていた。「頑張ろうかという気持ちになりました。モチベーション上がりますね。」気持ちの高まりを抑えきれない。自然と笑みが浮かぶ。02年のアジア大会で、日本代表のユニフォームを着たことがある。そのときは若手中心のメンバーだった。本格的な代表としては、実質初めてとなる。打者の代表候補には左打者が多い。阪神・新井が辞退した今、"右の大砲"としても大きな期待がかかる。
「あとは右ひじの状態ですね」。現在はリハビリ中。今年中に打撃練習を再開して、年明けには米アリゾナで自主トレに励むプランを描いている。
この数年で実績を積み重ね、さらに勝負強さをみにつけてきた。体が動かせるようになれば、日本代表として戦う覚悟は出来ている。原監督の思いに報いるためにも、今ははやる気持ちを抑えて、万全のコンディションを作る。
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カープの四番が日本の四番になるかもぉ

なかなか大舞台で戦う機会がないカープ選手。
来季クライマックスを堂々と戦うためにも栗原選手には日本代表でさらに自信をつけて欲しいです。

しかし無理しすぎが4月からのカープ開幕ダッシュに影響しないことだけ…心配です。




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カープ154キロ大型右腕獲得へ!!

カープ新外国人補強がレイズ傘下3Aダーラムの154キロ右腕、ｸﾘｽﾄﾌｧｰ･ｽｺｯﾄ･ﾄﾞｰﾏﾝ投手(30)と各誌が伝えました。

154キロ右腕ドーマン獲得へ　大リーグ通算９勝(中国新聞)
広島は１２日、今季米大リーグ、レイズに所属したスコット・ドーマン投手(30)＝186センチ、82キロ、右投げ右打ち＝の獲得に向けて、大リーグ事務局に身分照合した。
セットアッパー候補として期待される大リーグ通算９勝８敗の本格派。近く入団交渉に入る。
ドーマンは最速１５４キロの直球とスライダーが武器。2004年にメジャー初昇格を果たした。すべて救援で164試合に登板し、防御率5.32。172回2/3を投げ、166三振と奪三振数の多さが目を引く。今季の前半戦はレイズで12試合を投げ、2勝0敗、防御率6.14。後半戦は3Aで投げ、シーズン終了後フリーエージェント(FA)となっていた。
広島は昨年からドーマンに注目。ブラウン監督も抑えの永川勝浩投手につなぐセットアッパー候補を要望していた。今季は若手の先発投手が台頭しただけに、救援投手の強化が、来季の投手力アップにつながると判断した。
球団関係者は｢パワーアームで、田間が揺れるタイプ。四球も少ないしクイックもできる。(契約できれば)シュルツとダブルセットアッパーが期待できる｣と説明。広島はルイス、シュルツ両投手、シーボル内野手との契約を終えており、ドーマンを獲得できれば、来季の外国人選手の布陣がかたまる。
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スコットが二人になるかもぉぉ～ww
シーボルもだからね。
↑第一感想

どんな方なんでしょうね
ワクワク



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