
リピーターさんより「あそこの美味しいステーキが食べたい!」とのリクエストをいただき、ジェントル・ブルック・カフェ(TEL234-2233)へ行ってきました♪
「皆で色々と食べたいよね?!」と400gのサーロインステーキ&チーズとろとろの薄焼きピザなどをシェアしてきました。お店からのプレゼントでプリプリのエビちゃんにベーコンが巻いてある美味しいモノやアフォガット(もしくはアフォガード)と言うデザートをいただきました♪♪
美味しすぎて・・・身も心も幸せオーラ全開!でした。ご馳走様でした。
と言う事で、美味しいディナーの前にインターネット記事で知った驚きの情報を掲載です。北海道のマナマコだけではなく、日本のサンゴまで狙っていたとは・・・。
⇒ http://www.jiji.com/jc/zc?k=201202/2012020500084&rel=j&g=soc
中国漁船、サンゴ狙い日本へ=価格高騰、本国は漁禁止-年末に摘発相次ぐ・海保
昨年11月から12月にかけ、長崎・五島列島沖と東京・小笠原諸島沖の領海内で、宝石サンゴ漁をしていたとみられる中国漁船が相次いで見つかった。海上保安庁が摘発したが、急速に経済発展した中国の宝飾品価格高騰が、違法操業の背景にあるとみられる。
長崎海上保安部は昨年12月、五島列島・鳥島沖でロープ4本を海中に垂らし漁をしている中国漁船を発見。中国人船長(39)を外国人漁業規制法(漁の禁止)違反容疑で現行犯逮捕した。
長崎地裁は1月31日、船長に懲役6月、執行猶予3年、罰金100万円の有罪判決を言い渡し、「中国で採取禁止のサンゴの希少価値に目を付け、経済的利益を得ようとした」と指摘した。
海保は昨年11月にも鳥島沖で、12月には小笠原諸島・嫁島沖で中国漁船を摘発。サンゴ目当てとみられたが、漁を始める前だったり、採取場所を特定できなかったりしたため、同法の適用を見送った。いずれも中国人船長が漁業法違反(立ち入り検査忌避)罪で罰金30万円の略式命令を受けた。
海保幹部は「これまで中国漁船のサンゴ密漁はなかった。水産庁と連携して取り締まりを強化し、組織的な背景も解明したい」と話す。(2012/02/05-14:56)
以上です。
日本政府も毅然とした態度で対応しないと・・・気が付けば”日本省”なんて、とっても嫌なんですけど・・・。
例えば、サイパンでは「アメリカ軍関係の船舶などに近づいただけで発砲される!」と言われていますので・・・誰も近づきません。
日本の場合、強気な対応も政治的などに問題が多いから難しいのかも?!しれません。そのため、現場で頑張っておられる日本の海猿の皆様に「頑張って!!!!!」です。
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