毎日、毎日、台風の後片付けを中心にやるべき仕事がいっぱいのマツオ姉です。
すでにブログでご案内しておりますが、メイダイブが8月14日にダイビング業務を再開する目途がついたのも、サイパンで頑張って働いている人々やサイパンを助けようとしてくださる人々のおかげです。
シゲさんのサイパンの親戚の皆さん、異常なほどフィリピン人の友人(色々な職業の方がいるので助かります!)が多い旦那さんを持つスタッフ、タンク屋さん、サイパンのダイビング組合、米連邦緊急事態管理庁(FEMA)、アメリカ赤十字、アメリカ軍、そして・・・日本から応援してくださるお客様&リピーターさん!
この場をお借りして、ありがとうございます!!!!!!
あとは、サイパン国際空港の夜間のフライトがOKになれば完璧なのですが・・・飛行機の誘導灯が壊れているために、日中のフライトのみだそうです。
おかげで・・・キャンセルの嵐・・・。←嵐は台風だけにしておくれ~~~ぇぇぇぇ。
毎日、毎日、毎日、いつ夜間飛行ができるようになるのか?!・・・ドキドキしています。
ガラパン繁華街は急ピッチで回復してきていますし、サイパンの主要な所もどんどん戻ってきています。
サイパン国際空港も「今か、今か!」と言う状態ではないかと、期待を込めた想像をしています。
と言うことで、マリアナ政府観光局のサイトをチェックしてみましたところ、いくつかの発表がありましたのでご案内させていただきます。
【近日中にサイパンへ渡航予定のお客様へ~台風13号の影響について】
2015/08/07
⇒ http://japan.mymarianas.com/news-release/hot-topics/13-1.html
8月2日の深夜~3日未明にかけてサイパンを直撃した台風13号(英語名:Soudelor)の影響により、8月4日まで、サイパン国際空港では安全点検や設備復旧のため、空港を閉鎖しておりましたが、8月5日より昼間のみフライトの離着陸を再開しております。ご搭乗予定のお客様は運航予定をあらかじめ航空会社にご確認頂けますようお願いします。
また、各ホテルの一部やレストラン施設において損傷などの被害が出ております。主要の大型ホテルにおいてはジェネレーターによる発電や水の供給がなされていますが、ホテルに関しての情報も、ご出発前にホテルまたは旅行会社にご確認ください。
現地オプショナルツアーの催行についても、台風の影響により催行中止となっている場合もありますので、予めご確認ください
島内全域では、現在も停電・断水が続いており、固定電話・携帯電話・インターネット回線が繫がりにくくなっております。
以下、マリアナ政府観光局でもお問い合わせに対応させて頂いております。
マリアナ政府観光局 日本事務所
電話: 03-3225-0263
E-mail: mva.japan@aviareps.com
北マリアナ諸島連邦政府 知事室からのメッセージ
台風13号「ソウデロア」、北マリアナ諸島への被害について
2015/08/07
⇒ http://japan.mymarianas.com/news-release/hot-topics/20150807.html
米自治領北マリアナ諸島(CNMI)より皆様にご挨拶を申し上げます。皆様から復旧に向けたご支援を賜り、北マリアナ諸島の住民を代表して、心より感謝申し上げます。
台風13号「ソウデロア」は、8月2日サイパン、テニアンを通過し、公共施設、電力・水道、住宅、企業を含む
サイパン島全域に多大な被害をもたらしました。現在、個人や家族など600名が自宅から緊急避難所に避難しており、電力や水道などライフラインの復旧作業や、草木の撤去作業などが現在進められています。
ラルフ・トーレス知事代理と北マリアナ諸島国土安全保障緊急事態管理庁は、米連邦緊急事態管理庁(FEMA)ならびにグアム国土安全保障・民間防衛庁との緊密な連携の下、災害規模の把握と復旧作業を
進めています。2015年8月5日、バラク・オバマ大統領が北マリアナ諸島に非常事態宣言を出したことにより、FEMAを初めとする米国連邦機関が直ちに救助活動を開始しております。
サイパン国際空港および海港は現在、サイパン国際空港および海港は現在、日中のみの運用となります。固定電話がつながるのは約20%にとどまっており、携帯電話もつながりにくい状態で、サイパン島の一部では使用できない状況です。完全復旧の時期はまだ見通しが立っておらず、現在の予想では3週間から5週間かかるとみられています。だだし、ホテルは、自家発電と自家用水道で、通常運営を続けています。
サイパンの観光スポットや景勝地も台風の被害を受けましたが、復旧作業は全島で昼夜を問わず進められています。
北マリアナ諸島連邦政府は、米連邦政府と連携してサイパンを通常の状態に戻すべく復旧作業を進めておりますので、観光産業への変わらぬご支援をお願いいたします。今後も台風13号「ソウデロア」の被害からの復旧を進め、観光客の皆様に、北マリアナ諸島の特別なホスピタリティと観光体験を楽しんでいただけるよう努めて参ります。
サイパンの観光業に影響を及ぼしている現在のインフラ面の制約を貴重なパートナーの皆様にお知らせするため、北マリアナ政府では情報共有を積極的に行っています。サイパンが台風13号「ソウデロア」の被害からの復旧状況に関しましては、皆様に随時新しい状況をお知らせしていく予定です。
最後に、皆様からの復旧に向けたご支援に重ねて感謝申し上げます。
メイダイブより、8月は”お得なダイビング器材無料キャンペーン”も開催しており、8月中&9月以降のご予約もまだまだお受けできますので、ぜひぜひ遊びにいらしてください♪
なお、メイダイブでは自家発電機が動いている時にメール返信を行っております。
メール返信には通常よりもお時間をいただきますが、2日以内には返信できるように努めてまいります。
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
<毎年恒例のダイビングのレンタル器材代の無料キャンペーン!>
⇒ http://www.meidive.com/divingrental-2.htm
★ サイパン・メイダイブ1968のサイト→ http://www.meidive.com/ ★
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シゲさんのサイパンの親戚の皆さん、異常なほどフィリピン人の友人(色々な職業の方がいるので助かります!)が多い旦那さんを持つスタッフ、タンク屋さん、サイパンのダイビング組合、米連邦緊急事態管理庁(FEMA)、アメリカ赤十字、アメリカ軍、そして・・・日本から応援してくださるお客様&リピーターさん!
この場をお借りして、ありがとうございます!!!!!!
あとは、サイパン国際空港の夜間のフライトがOKになれば完璧なのですが・・・飛行機の誘導灯が壊れているために、日中のフライトのみだそうです。
おかげで・・・キャンセルの嵐・・・。←嵐は台風だけにしておくれ~~~ぇぇぇぇ。
毎日、毎日、毎日、いつ夜間飛行ができるようになるのか?!・・・ドキドキしています。
ガラパン繁華街は急ピッチで回復してきていますし、サイパンの主要な所もどんどん戻ってきています。
サイパン国際空港も「今か、今か!」と言う状態ではないかと、期待を込めた想像をしています。
と言うことで、マリアナ政府観光局のサイトをチェックしてみましたところ、いくつかの発表がありましたのでご案内させていただきます。
【近日中にサイパンへ渡航予定のお客様へ~台風13号の影響について】
2015/08/07
⇒ http://japan.mymarianas.com/news-release/hot-topics/13-1.html
8月2日の深夜~3日未明にかけてサイパンを直撃した台風13号(英語名:Soudelor)の影響により、8月4日まで、サイパン国際空港では安全点検や設備復旧のため、空港を閉鎖しておりましたが、8月5日より昼間のみフライトの離着陸を再開しております。ご搭乗予定のお客様は運航予定をあらかじめ航空会社にご確認頂けますようお願いします。
また、各ホテルの一部やレストラン施設において損傷などの被害が出ております。主要の大型ホテルにおいてはジェネレーターによる発電や水の供給がなされていますが、ホテルに関しての情報も、ご出発前にホテルまたは旅行会社にご確認ください。
現地オプショナルツアーの催行についても、台風の影響により催行中止となっている場合もありますので、予めご確認ください
島内全域では、現在も停電・断水が続いており、固定電話・携帯電話・インターネット回線が繫がりにくくなっております。
以下、マリアナ政府観光局でもお問い合わせに対応させて頂いております。
マリアナ政府観光局 日本事務所
電話: 03-3225-0263
E-mail: mva.japan@aviareps.com
北マリアナ諸島連邦政府 知事室からのメッセージ
台風13号「ソウデロア」、北マリアナ諸島への被害について
2015/08/07
⇒ http://japan.mymarianas.com/news-release/hot-topics/20150807.html
米自治領北マリアナ諸島(CNMI)より皆様にご挨拶を申し上げます。皆様から復旧に向けたご支援を賜り、北マリアナ諸島の住民を代表して、心より感謝申し上げます。
台風13号「ソウデロア」は、8月2日サイパン、テニアンを通過し、公共施設、電力・水道、住宅、企業を含む
サイパン島全域に多大な被害をもたらしました。現在、個人や家族など600名が自宅から緊急避難所に避難しており、電力や水道などライフラインの復旧作業や、草木の撤去作業などが現在進められています。
ラルフ・トーレス知事代理と北マリアナ諸島国土安全保障緊急事態管理庁は、米連邦緊急事態管理庁(FEMA)ならびにグアム国土安全保障・民間防衛庁との緊密な連携の下、災害規模の把握と復旧作業を
進めています。2015年8月5日、バラク・オバマ大統領が北マリアナ諸島に非常事態宣言を出したことにより、FEMAを初めとする米国連邦機関が直ちに救助活動を開始しております。
サイパン国際空港および海港は現在、サイパン国際空港および海港は現在、日中のみの運用となります。固定電話がつながるのは約20%にとどまっており、携帯電話もつながりにくい状態で、サイパン島の一部では使用できない状況です。完全復旧の時期はまだ見通しが立っておらず、現在の予想では3週間から5週間かかるとみられています。だだし、ホテルは、自家発電と自家用水道で、通常運営を続けています。
サイパンの観光スポットや景勝地も台風の被害を受けましたが、復旧作業は全島で昼夜を問わず進められています。
北マリアナ諸島連邦政府は、米連邦政府と連携してサイパンを通常の状態に戻すべく復旧作業を進めておりますので、観光産業への変わらぬご支援をお願いいたします。今後も台風13号「ソウデロア」の被害からの復旧を進め、観光客の皆様に、北マリアナ諸島の特別なホスピタリティと観光体験を楽しんでいただけるよう努めて参ります。
サイパンの観光業に影響を及ぼしている現在のインフラ面の制約を貴重なパートナーの皆様にお知らせするため、北マリアナ政府では情報共有を積極的に行っています。サイパンが台風13号「ソウデロア」の被害からの復旧状況に関しましては、皆様に随時新しい状況をお知らせしていく予定です。
最後に、皆様からの復旧に向けたご支援に重ねて感謝申し上げます。
メイダイブより、8月は”お得なダイビング器材無料キャンペーン”も開催しており、8月中&9月以降のご予約もまだまだお受けできますので、ぜひぜひ遊びにいらしてください♪
なお、メイダイブでは自家発電機が動いている時にメール返信を行っております。
メール返信には通常よりもお時間をいただきますが、2日以内には返信できるように努めてまいります。
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
<毎年恒例のダイビングのレンタル器材代の無料キャンペーン!>
⇒ http://www.meidive.com/divingrental-2.htm
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