評価4
1うそつき弥次郎、2かつぎや、3明烏、4長屋の花見、5三人旅、6厩火事、7寝床、8千早振る、9猫久
10しわい屋、11転失気、12出来心、13湯屋番、14まんじゅうこわい、15短命、16うなぎの幇間
17そこつ長屋、18酢豆腐、19悋気の火の玉、20三方一両損、21たがや、22居残り佐平次
23目黒のさんま、24小言幸兵衛、25宿屋の富、26道具屋、27なめる、28時そば、29たらちね
30もと犬、31無精床、32芝浜
再読(前回:高校を卒業したあたり)
高校を卒業して、大学浪人時代に「現実逃避」の手段として大量に本を読みふけっていた頃に読んだ一冊。全6巻、一気に読んだ記憶有り!もちろん、テレビで落語も良く見たものだ。
定番の「長屋の花見」「まんじゅうこわい」「そこつ長屋」「時そば」「芝浜」、今読んでみて、こういう噺だったのか~と再確認。やっぱり人情噺の「芝浜」がいいねぇ~♪
最近、昔々読んだ懐かしい本を探している。
次は高木彬光あたりか!?
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