五月晴れ。風は涼し。
さて、箱作りって教科書なないようなものです。
でも自分お身の回りに教科書はいっぱいあるのです。
その教科書を自分で探して活用したらいいなと思うのです。
「さぁ、これはこうやって図面を引きます」というのより、自分で図面の引き方を生み出すというのが必要かなと思います。
そんなに難しくはないものです。
それをやるか、やらないかで、その後が大きく変わるように思うのです。
以前、新人に「ワンタッチ底を設計してください」とやらして、確か3日間ほど待った記憶が。
ええ経験をしたと言ってたとか言ってなかったとか(笑)。
何かに気づくことは大切で、その設定をしてあげたら気づきやすいのかもしれません。
どう設定したらいいのかは、その人に応じてしていくのが大事ですね。
でわでわ。
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