「視覚・聴覚・発達障害のための第2回情報福祉機器展~コミュニケーション フェスタ~」というのが、神戸市立灘区民センターで、9月6日(土)に開催されます。
シャムロックレコードさんの出展に協力して、ダンボールを使った試作品、スタンド、切り文字など提供しています。
私も当事者になるのですが、ITの発達によってさまざまな情報福祉機器が開発されているというのを知ったのはここ1年ぐらいでしょうか。「声」は音として聞くだけでなく、見えるようにして「目」から分かるようになってきています。ゆやくひっきというのは昔からありましたが、ITの技術を生かしてより簡単により確実にできるようになってきています。
多くの方に見ていただいて、現状を知ってもらえたらうれしいです。
詳しくはこちらのチラシで。→★
アクセスはこちらを参照に、公共機関で。→★
もう一つこの施設です。→★
今回ダンボールで作ったものは、そういう風な使い方をするとは全く知らなかったものです。へぇーと思いましたが、自分の知らないところで多くの方が障害についてサポートをしてくれているのをあらためて思いました。そういう人たちの思いを汲み取っていけば、ダンボールの活躍できる場所はまだまだ多いような気がします。
ダンボールの一般的なイメージを共有してもらうことでダンボールに関心を持ってもらい、それをもとに私たちのアイデアや技術を惜しみなく発揮し新しいカタチを共有していければ、新たな用途につながると思います。
でわでわ。
シャムロックレコードさんの出展に協力して、ダンボールを使った試作品、スタンド、切り文字など提供しています。
私も当事者になるのですが、ITの発達によってさまざまな情報福祉機器が開発されているというのを知ったのはここ1年ぐらいでしょうか。「声」は音として聞くだけでなく、見えるようにして「目」から分かるようになってきています。ゆやくひっきというのは昔からありましたが、ITの技術を生かしてより簡単により確実にできるようになってきています。
多くの方に見ていただいて、現状を知ってもらえたらうれしいです。
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アクセスはこちらを参照に、公共機関で。→★
もう一つこの施設です。→★
今回ダンボールで作ったものは、そういう風な使い方をするとは全く知らなかったものです。へぇーと思いましたが、自分の知らないところで多くの方が障害についてサポートをしてくれているのをあらためて思いました。そういう人たちの思いを汲み取っていけば、ダンボールの活躍できる場所はまだまだ多いような気がします。
ダンボールの一般的なイメージを共有してもらうことでダンボールに関心を持ってもらい、それをもとに私たちのアイデアや技術を惜しみなく発揮し新しいカタチを共有していければ、新たな用途につながると思います。
でわでわ。
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