メルフのものづくり-ダンボール作用点

カッティングプロッターを駆使して作るパッケージやダンボール製品の新商品開発プロセス、日々の記録です。

ダンボール作用点 <考える余地のある依頼は面白い。依頼の出し方によっても、面白くなったりならなかったりするんだろうね>

2019-02-15 11:25:12 | Weblog
さぶるぶるぶる。

外出しようと思う時にがぎって、さぶるぶるぶる。

池江選手、白血病とのこと。びっくり!オリンピックでの期待は高かったけど、まずはしかり直してほしい。

松坂選手、ファンとの交流で肩を痛めたとのこと。無事に治ってほしい。

さて、昨日の案件。提案や見積もり次第で変更はあるけど、完成。

完成というてもここから始めるという感じです。

なんかいいのができたり、うまく行ったというものは、完成してほれぼれ見とれますな(笑)。

経験上、こういうのはそのままいかないことが多いのですが(爆)、自分の中でうまく出来たというのは、あっていいと思いますしうれしいもんです。

その考える余地がある依頼は、おもしろいです。

指示内容ががちがちに決まってて、こちらで考える余地のない依頼は、面白くないというたら怒られるんですが、そういう面があります。

どうやって設計の技術(アンマリナイケド)を引き出してくれるのか?どうフォローしてくれるのか?依頼の出し方というのも、サンプル作製の成否に大きくかかわってくると思います。

おもしろい依頼というのは、依頼自体が面白い、興味深いというのはありますが、依頼の出し方で面白い依頼になる場合があるのではと思ったりします。

でわでわ。


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