Memento Morí メランコリアの朝〜ChiA(療養と病状の日記)

突然の”melancholia(メランコリア、うつ基本型)”と”disabilities (不自由)”と共に生きる。

成年後見をつけるなら会わせるという「脅し」

2024-11-05 15:14:00 | 母とのこと
2022年に母と

冤罪によって引き離され、

成年後見人がついたら会わせてあげよう」と脅されて、無理につけられた成年後見人(弁護士)。

後見の森の宮内さんがYouTubeチャンネルで仰っているように、

これは完全なるノルマと担当各位の自己利益の為だけの事でした。

何故なら母や家族の気持ちなど何ひとつも尊重されません。

着任した後見人は話も聞かない、母にも殆ど会いに来ない

事実と違うことを押し通す

これが《隠蔽》と思います。

お金のことだけで言い訳しては
行きたい病院すら行かせない、

勝手に病院に
怒鳴り込んで予約をキャンセル
する、

母が「解任」を希望するくらいの人です。今も母は嫌がっていますし母子とも後見人と関係破綻です。

なんら本人のためでない。

わたしもこの母の後見人は大きな声を出し威嚇してくるので

本当に無理で、わたし側の弁護士に「」に入ってもらっています。

この状況の中、

母が介護士に虐待されたり、

それすら隠蔽されたり、

母が救急で病院に運ばれたり、

がありました。

その上で、

希望しても施設移動も
させてくれず

これはもう悪魔にでも
取り憑かれたような心境状態で、

本当に母子とも助けてほしい
状況です、母もやせ細って悪化。

このままじゃ殺される

と、

その時の病院でいいました。

でも、

この病院では頼りなかったので、もう一度、SOSを別の病院でもしよう

と思っています。

母とは2024年5月にやっと再会ができたことだけは本当に良かったです。

しかし、

母はもうわたしの元に帰りたいと言っています。母は、わたしに『見捨てられた』と思わされていました。酷いしかいいようがない

成年後見をつけられ人としての尊厳は何ら尊重もされていません。

国、自治体、行政、

福祉事務所、社会福祉協議会、

特養老人施設などは、

このように"組織"立って

家族を引き裂いて不幸せにして

それを福祉や正義と言っています。

しかし、

『成年後見制度』は、

国連が人権侵害を指摘し、

廃止勧告している制度なので、

"あなた方"が胸張って無理強い

することじゃないです。

続く
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母に会えるまでのモノクロだった「わたし」②

2024-11-03 03:17:30 | 母とのこと
↓前回です。
母に会えるまでのモノクロだった「わたし」 - Memento Morí メランコリアの朝〜ChiA(療養と病状の日記)

母に会えるまでのモノクロだった「わたし」 - Memento Morí メランコリアの朝〜ChiA(療養と病状の日記)

2024年5月に母に会えるまでの長い間、たくさんがありました。わたしは「引き離し措置」を「冤罪」によってなされ、さらに、地域包括担...

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こちらの続きです。

*⑅୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧⑅*

現在、

過去のことを思い起こしながら綴っていますので、ご心配ご無用ですが、

当時のことを書き綴っていきたいと思います。

*⑅୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧⑅*


母は2020年に脳梗塞発作で入退院を繰り返しました。前年に父が他界したばかりなのに母まで…。

母が緊急搬送される都度、わたしは寿命が縮まるほど心配して、泣いて、心休まることはありませんでした。

わたしは一人娘で、両親を支えるために働くことも止められず、父のそばにも十分いれなかった後悔も少しありました。

この母の具合のとても悪い状態から実家へ引き戻るしかないと思いました。

このとき、飲食店のサイドジョブを一つ止め、メインジョブも転職し、実家に戻る事になりました。

2021年、実家で在宅仕事しつつ介護し、夜は運送会社でアルバイトにいきました。あいた日は日払いバイト。

でも、わたしはおそらく『過剰適用』というか、ボロボロになるまで自らわかっていませんでした。

手根管症候群と思われる激痛と、肩が上がらない痛み、腰のヘルニアの様な起き上がれない激痛襲い、

恥ずかしながら腰の感覚もなく、麻痺していて(痛すぎて)失禁してしまうほどにボロボロでした。

もうこのように体がボロボロになっていました。これは、父の死からも引き続き、3つ仕事と介護を『ひとり』でやってきての疲弊でした。

この時に母がちょうど膝関節の問題で入院していましたが、いったんわたしがボロボロだった為、地域包括にヘルパーさんなどの相談しました。

しかし、この地域包括担当に前回書いたように『裏切り』にあうことになりました

前回書いたことですが、

謝ったでしょう?で済ますだけのいい加減な地域包括らでした。謝ったですまないのに。

わたしの母は地域包括が連れてきた福祉事務所担当に施設に入ることを『強制』され、

わたしは母の年金で賄えない施設に母を入れることを「強要」され、「連れて帰れば虐待」と脅されました。

年金で賄えないといっているのに無理に指定された施設に入るようにと脅されました。

大人数で何時間も言いくるめられて。翌日倒れました。この事はトラウマになっています。

そして、わたしは『冤罪』をかけられ1年半くらい母と引き裂かれ、会わせてもらえませんでした。

家族のわたしは冤罪をかけられ。

母は施設に入らされ、無理に『成年後見人』をつけられ、出してもらえない、移動させてもらえない状態となっています。

日常品の買い物(ボディクリームや軟膏や衣服など)すらの少額ももらえません、母の年金なのに。

この続きには、

『施設介護士の虐待』

や、

『(娘のわたしは)冤罪で地域包括担当に自殺未遂に追い込まれる』

ということや、

先述したように、後見人弁護士に、聞かねばいけない検査、行きたい病院も行かされず、

日常品(ボディクリームや軟膏や衣服など)の少額な費用すら出してもらえない、

施設介護士の乱暴さに虐待を訴えても施設謝罪もなく隠蔽され、施設移動させてもらえないなど、

が起こっていきます。

この状況の中でのわたしの状態は凄まじく悪化し、腰と手の激しい痛みでサイドジョブは(運送会社)出来なくなり、

さらには『失声症』がはじまり、声が仕事だったメインジョブも出来なくなりました。

残る日払いの仕事で、出来そうなことだけ選んで仕事を続けていきました。(軽作業など)

これだけ働いて贅沢などいちどもせず、母の年金で足りないものまでわたしが補ってきたのに、

わたしは地域包括と施設と福祉事務所の「でっちあげ」の『冤罪』で母と引き離されました。

わたしはこれにより『自殺』に追い込まれ、6回失敗しました。複数回、首を吊るも落ち、薬を服用するも吐き、手を切るも失敗。

いったんもう病院に行く事にしました。この苦しさからどうか解放されたくて、薬が必要と思い。

わたしは「お前なんか死ね」という強迫観念がやみませんでした。

何もしてないのに激しく叱責され、母まで取り上げられ、

地域包括に「やってきたこと振り返れ」など暴言され、

その残像が脳裏をいつも過ぎり「お前なんか死ね」と繰り返してきました

実際に振り返ってみても、わたしには『母を支えてきた記憶』しかありません。

なぜそんなでっちあげの冤罪を一方的に作って『人を死ぬまで追い詰めたい』のか。

人は怖い、本当に。

そして、貴方がたは間違ってる

本当に間違ってる。

母を

『囲い込み』し、

お金と利益のためだけに、利用しないで。母を返してください。

嘘つき。

施設が無理矢理に提出した〈冤罪による〉「引き離し措置」の書類は、福祉事務所へいき、自治体市長にいきます。

何ら事実調査や状況確認も聞き取りすらしないまま『直行』で、そっこう『引き離し』されます。

そのうえ、

勝手に他人の後見人が入ってきて財産や権利を奪う、勝手に管理するのです。

本人の意見も、家族の意見も無視する…これほどの悪徳な人権侵害は無いです。

〈続く〉







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