2022年に母と
冤罪によって引き離され、
「成年後見人がついたら会わせてあげよう」と脅されて、無理につけられた成年後見人(弁護士)。
後見の森の宮内さんがYouTubeチャンネルで仰っているように、
これは完全なるノルマと担当各位の自己利益の為だけの事でした。
何故なら母や家族の気持ちなど何ひとつも尊重されません。
着任した後見人は話も聞かない、母にも殆ど会いに来ない、
事実と違うことを押し通す、
これが《隠蔽》と思います。
お金のことだけで言い訳しては
行きたい病院すら行かせない、
勝手に病院に
怒鳴り込んで予約をキャンセル
する、
母が「解任」を希望するくらいの人です。今も母は嫌がっていますし母子とも後見人と関係破綻です。
なんら本人のためでない。
わたしもこの母の後見人は大きな声を出し威嚇してくるので
本当に無理で、わたし側の弁護士に「間」に入ってもらっています。
この状況の中、
母が介護士に虐待されたり、
それすら隠蔽されたり、
母が救急で病院に運ばれたり、
がありました。
その上で、
希望しても施設移動も
させてくれず、
これはもう悪魔にでも
取り憑かれたような心境状態で、
本当に母子とも助けてほしい
状況です、母もやせ細って悪化。
このままじゃ殺される
と、
その時の病院でいいました。
でも、
この病院では頼りなかったので、もう一度、SOSを別の病院でもしよう
と思っています。
母とは2024年5月にやっと再会ができたことだけは本当に良かったです。
しかし、
母はもうわたしの元に帰りたいと言っています。母は、わたしに『見捨てられた』と思わされていました。酷いしかいいようがない。
成年後見をつけられ人としての尊厳は何ら尊重もされていません。
国、自治体、行政、
福祉事務所、社会福祉協議会、
特養老人施設などは、
このように"組織"立って
家族を引き裂いて不幸せにして
それを福祉や正義と言っています。
しかし、
『成年後見制度』は、
国連が人権侵害を指摘し、
廃止勧告している制度なので、
"あなた方"が胸張って無理強い
することじゃないです。
続く
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます