以前、本校の裏手に太陽光パネルがあることをご紹介しました。
2年生の壁新聞でも取り上げられ、記事にもなりました。
北海道は、日毎に寒さが厳しくなっていますが、
おてんとうさんがある限り、寒くても発電してくれます。
生徒玄関に備え付けられているディスプレーに、
30分ごとの日射量と発電量が表示されるようになっています。
この電気は、校舎内の蛍光灯などの電源の一部として使われています。
電気も大切なエネルギーです。
大切に使いたいですね。
節電、節電。
というわけで、人間が生きる上で必要なエネルギーは、ブドウ糖です。
ブドウ糖はデンプンが分解されて作られます。
しっかり食べて、どんどん成長しましょう!
今日のメニューは、和食でした。
麦入りご飯、鮭のみそ焼き、白菜の和え物、豚汁、牛乳でした。
鮭といえば、塩じゃけのイメージが強かったのですが、
チャンチャン焼きに代表されるように、
味噌との相性も抜群ですね。
今日も、ごちそうさまでした。