キャンプの荷物…
多くても運べればセーフ!
しかし、疲れることは必至です。
前回のキャンプで試したことがあります。
それはタープのダイヤモンド張り
大型のタープでしたので、タープ内スペースは広い!
その時、妙な考えが湧いてきたのです。
この下で寝る?
いやいや、それは危険だぞ、止めとけ…
しかし、一度試してみたい…
でもこの季節、やば過ぎるかもしれない。
でも、より自然と向き合いたいよね…
その他に試したことがまだあります。
タープ内に焚き火台等のキャンプギアを入れておいたら、夜露に濡ていなかったこと。
開口部が広く、外気と等しい状態なのに濡ていない!
しからば…
このタープの中にレインボーストーブを入れ(夕飯時には全く問題なくストーブを使用)、朝まで使用すれば、一定の暖かさは保てるかも知れません。
更にソロテントをタープ内に設置してカンガルースタイルにすれば完璧なのでは?
追い打ちをかけるように電気毛布で暖かさ倍増!
晩秋までは問題なく行けそうですが、冬キャンプで霜が降りるようなシチュエーションではどうなるのかだけが心配?
これで問題なければ、荷物の軽減スタイルの出来上がりなのですけどね。
料理や少しの焚き火を満喫するだけなら、ソロストーブ(キャンプファイヤー/商品名)だけで十分だし、小型のテーブル2つあれば問題ない。
何だかんだと大型のウォータージャグを買ったものの、殆ど水を使わないことも既に知ってしまったから、水筒または2リットルのペットボトルだけでも余るくらいなので、このスタイルで試してみたいと考えてます。
先ずは、荷物の量を無印良品の大型コンテナボックス2個分にすることが目標ですかね(暖房器具は別)。
少しだけ問題なのは…
家の中にキャンプギアが増えることですかね。
※大した大きさでなくても塵も積もれば山となる…それが問題
ソロテント買おうかな…
恐らく、その後も別のソロテント(ブラックかカーキ)買うような予感がすることに、今から反省してます。
※これは無駄ではなく、バックパック1つでキャンプ出来るスタイルを確立するための、別の目標でくから(スタイルを選択しなければ良いだけなのですが…)。
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