なんちゃって程度の噂 Vol.1

いよいよ衣替えの季節に近づき、夏の暑さを思うと具合が悪くなりそうなウルトラです。

最近、メイプル(ネットゲーム)に顔出ししておりませんが、原因はパソコン１台が“脳卒中状態”で手術中であることをご報告しておきます。

本題ですね・・・。

今回は、お約束どおり“なんちゃって程度の噂”について月1回程度ですが取り上げて行きたいと考えてます。

話題は、亀田製菓さんの一件でしたね。

既に話題の渦中にあることは周知の事実ですが、あえて食の安全という問題なので“なんちゃって程度”ですが、しっかりと“いじらせて”もらいます。

先ずは問題ですね～と感じた部分の動画

 

先に断っておきますが、亀田製菓が嫌いなわけでもなく、嫌韓な訳でもありません。

ただ、問題の企業が韓国の一企業であるだけです。

先ずは、各々の沿革（ショートカット）と主要商品から簡単に確認してみましょう。

亀田製菓株式会社(日本)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　新潟県新潟市　日本最大手の米菓メーカー　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1940代　亀田郷農民組合(委託加工所にて水飴製造を開始)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1950年　亀田町農産加工農業協同組合　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1957年　亀田製菓株式会社設立　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2000年　東証二部上場　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2008年　KAMEDA USA発足　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2012年　４月６日　東証一部昇格　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2012年　韓国食品メーカー　農心と業務提携

グループ会社　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アジカル株式会社　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とよす株式会社　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　株式会社日新製菓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　青島亀田食品有限公司　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　KAMEDA USA, INC.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　SMTC　Co., Ltd.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　TH FOODS, INC.(※)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　天津亀田食品有限公司(※)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　新潟輸送株式会社　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　亀田トランスポート株式会社　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　株式会社エヌ．エイ．エス　　

主要商品　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　柿の種　　　　　　　　　　　　ぽたぽた焼き　　　　　　　　ハッピターン　　　　

 

株式会社 農心(大韓民国)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　製麺、スナック菓子、インスタント麺の製造メーカー　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1965年９月１８日会社設立（社名はロッテ工業株式会社）ラーメンのブランド名はロッテラーメン　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　創業者の辛春浩（重光武雄）ロッテの創業者である辛格浩の実弟の会社　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　傘下企業に農心ケロッグ株式会社、ケロッグ社の韓国法人である。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１９７８年農心に社名変更

グループ会社　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　株式会社 農心ホールディングス
株式会社 泰耕農産
株式会社 栗村化学
株式会社 農心企画
株式会社 農心エンジニアリング
株式会社 NDS
株式会社 MEGAマート
株式会社 ホテル農心
株式会社 農心開発

主要商品　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　辛ラーメン　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　？？えびせん＠＠；（セウカン）

その他にも類似品多数

 元々はなんの関係も無く、互いにスナック菓子を販売する会社であったことろだけ利害関係が一致してます。

興味がある方は、役員一覧なんかを確認していただけるといいと思います。

韓国の方は日本では日本名を使用しています。

そして、お口の恋人“ロッテ”は韓国人の会社なんです。

ロッテは個人的には古くからの友達のような存在なので大好きです。

それに比べて・・・。

次に農心の世界市場について確認しましょう。

世界市場には早くから参入しているようであるが、数々の食品にまつわる“伝説”を残している。

・セウカンにネズミの頭部混入、辛ラーメンに13ｍｍの黒ゴキブリ混入、チャパゲティーからコクゾウムシ成虫発見、わかめクッパからハエ発見、動画のとおり“ウジムシ”その他

その結果　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スイスで輸入禁止　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ドイツ、イギリスでは韓国の不衛生なラーメンの輸入禁止　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　更にイギリス、ドイツでは放射線処理の問題により、輸入禁止

しかし、これだけではなく、ここで販売されている“水”がもっと凄いことになっているようです。

ちなみに・・・フランスがキムチを「有毒食品」に認定ともありました。

この状態で安全大国の日本がセーフでは、個人的に大丈夫どころの騒ぎじゃないと感じます。

なにせ、農心は動画のとおり、韓国スーパーですら不買運動が広まっているのですから“やばい”んですね。

“少女時代”の誰かがメンバーの心配をして毎年、寄生虫を殺す薬を服用させている記事もありました。

こんな記事がありました。

韓国産キムチの日本向け輸出「衛生検査が３年間免除に」
韓国農林水産食品部と農水産物流通公社（ａＴセンター）は1日、韓国国内のキムチ製造業者である大象（デサン）ＦＮＦと株式会社モアが業界初に日本の「輸入食品等事前確認制度」に登録されたと明らかにした。韓国メディアは、「キムチの日本輸出が速くなった」と相次いで報じた。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0601&f=national_0601_195.shtml

民主党は韓国からのキムチの検査をなぜか免除した。

これは国家規模の大掛かりな詐欺かもしれない。
韓国キムチは実はとても危険な食べ物である。韓国では国をあげて1年に数回虫下しを飲んでいるが、衛生管理の行き届いた日本では虫下しなどを飲む必要がない。

キムチの寄生虫、有鉤条虫（ゆうこうじょうちゅう）に巣食われた脳

　
【事例】
神奈川県在住、21歳女性。焼き肉が好きでよく食べるが、生肉は食べない。
キムチが好きで、韓国産のキムチ漬けを購入し常食していた。
1ヶ月前から感冒様症状があり、左上肢のしびれと右上肢の筋力低下を感じ来院。
頭部CTスキャンでは脳内に計1～2cmの腫瘤陰影が、血液検査では好酸球の増多が認められた。
このため、寄生虫症を疑って抗体検査を行ったところ有鉤条虫に対する反応が陽性であった。

違う視点で農心を見てみると、御曹司の嫁はだれか？というどうでもいい疑問がわいた・・・。

なぜか？

今は馬鹿でも、その子供達が将来はきっと明るくするんだということ・・・。

嫁＝ヨンア・・・・。

どうなんでしょう・・結婚しているのに日本にいる時間が長く、天然女性のイメージがあるだけに“未来は○い”といえますね。

しかし・・・どうしても業務提携する必要があったんでしょうか？

海外への進出は、まだ他にも手がうてたはずなのに・・・。

1つの疑問が残りました。

東証一部昇格した後で、農心と業務提携

株価がとのように変化したか？

ご覧のとおり、いい感じになりました。計画どうりですかね。

お金の目的ですか・・・商品各般という大義名分で。

４月６日一部昇格、その後に業務提携

放射能汚染で見えるところだけで大騒ぎ中ですが、水面下の見えないところでは民主党が“裏口”を開けているようです。

☆キーワード☆

なぜ提携したのかというキーワードで浮上する考え方（脅迫または粘着のエスカレート）

三幸製菓・社長誘拐未遂事件

大手米菓メーカー「三幸製菓」（新潟市北区）の佐藤裕紀社長（３９）が７日深夜、
同市中央区の自宅近くの駐車場で３人組に襲われ、連れ去られそうになった事件。
・この会社のブログ
弊社では、韓国企業との技術提携は行っておらず、また今後そういった計画もございません。
今後も、お客様からご満足と信頼のいただける製品づくりを目指して取り組んで参りますので、
変わらぬご愛顧をいただきますようお願い申し上げます。

食品販売とはなにか？

食品とは、消費者のもとへ新鮮で衛生管理が整った状態ではじめて“商品”として安全に手渡しが出来るものと考えます。

新鮮で美味しいから“また買おう”という購買意欲がわくのだと思います。

効率化が進んでもいい分野はあります。

ただ希望するのは、食品分野だけは効率化の前に、“職人気質”という看板を壊さずにいて欲しいと感じました。

“営業”という言葉に踊らされて、経済市場の中で撃沈されることだけはやめて欲しいと感じます。