また政治家の命が狙われましたね。
残念です。
今回は取り押さえられ、怪我をした方は警察官のみ。
警備は成功!
であって欲しかった。
漁港内で演説を聴いていた漁師さんが現行犯逮捕!
瞬時に?
それも違う‥
偶然隣にいたことから、取り押さえたもの。
爆発物の怖さを知らない、警備の教育を受けていないことから、特段、過度の恐怖心もなく、隣の青年を反射的に取り押さえただけ。
恐らく無心状態で、事態対処しただけ。
しかし、この行動が犯人の数秒のやり取りを抑止、2発目の危険な動作を塞いだのも事実。
警察ってこんなものなのでしょうか?
死角の警備体制
目線の高さ、警戒視野‥
手荷物の不審な警戒
民間人が逮捕したのを横取り、避難指示はいい加減
最初の爆発から反対方向は厳禁なんじゃ無いのかな?
ボストンマラソンの爆発は、反対に逃げた人を更に殺傷するのが目的
爆発テロがあると、それに近寄る人の習性を利用した二次爆発
どう言うシュミレーションなんだろうか?
犯人を移動させた際、屈強な警察官?が転けたのも何なんでしょう?
マニュアルを作成したそうですが、マニュアルに無いことをするのがテロ
平面警戒から立体警戒、距離的な警戒体制に移行しないと護れない気がします。
この組織、車の制動距離、目から脳に伝達、そしてブレーキを踏むまでの時間差、かもしれない運転だの、交通部門では危険予知を励行させているのに、警備の方はプライドが許さないのでしょうか?
国民が不安を感じています。
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