涼風やさしく

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有事即応?

2023年04月16日 | 事件
また政治家の命が狙われましたね。

残念です。

今回は取り押さえられ、怪我をした方は警察官のみ。

警備は成功!

であって欲しかった。

漁港内で演説を聴いていた漁師さんが現行犯逮捕!

瞬時に?

それも違う‥

偶然隣にいたことから、取り押さえたもの。

爆発物の怖さを知らない、警備の教育を受けていないことから、特段、過度の恐怖心もなく、隣の青年を反射的に取り押さえただけ。

恐らく無心状態で、事態対処しただけ。

しかし、この行動が犯人の数秒のやり取りを抑止、2発目の危険な動作を塞いだのも事実。

警察ってこんなものなのでしょうか?

死角の警備体制

目線の高さ、警戒視野‥

手荷物の不審な警戒

民間人が逮捕したのを横取り、避難指示はいい加減

最初の爆発から反対方向は厳禁なんじゃ無いのかな?

ボストンマラソンの爆発は、反対に逃げた人を更に殺傷するのが目的

爆発テロがあると、それに近寄る人の習性を利用した二次爆発

どう言うシュミレーションなんだろうか?

犯人を移動させた際、屈強な警察官?が転けたのも何なんでしょう?

マニュアルを作成したそうですが、マニュアルに無いことをするのがテロ

平面警戒から立体警戒、距離的な警戒体制に移行しないと護れない気がします。

この組織、車の制動距離、目から脳に伝達、そしてブレーキを踏むまでの時間差、かもしれない運転だの、交通部門では危険予知を励行させているのに、警備の方はプライドが許さないのでしょうか?

国民が不安を感じています。







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