東電が計画停電を始めてから、様々な理由により計画を中止していることは周知されています。
そのひとつに、家庭での暖房器具の使用が低くなったとの理由があげられていました。
もちろん、家庭や企業が節電していることが大きく貢献していると考えられます。
でも・・。
なんか変ですよね。
ここ数日間、気候が1ヶ月戻った感じで、3月中旬ころの気候になったんですが消費電力はOKのようです。
現在の時間で79%の使用率ってことが謎です。(19:14)
そして、夏日のような暑さもありましたが、空調使用率は低かったのでしょうか?
電力使用率改ざんしてませんよね?
停止中の火力発電所を早く稼動させ、現在、問題定義されている原発を即刻停止するべきと思います。
そして、クェートから原油500万バレル(約457億円相当)無償提供される使いどころも大変気になります。
投稿しようと思ったら電力使用率が83%の使用率に変化・・・?
でも、こんな気候の場合、昼夜間の消費電力予測はお手の物であるはずなのだが・・・。
寒いからみんな夜は、暖房を使用すると思われます。
特に明日は、朝冷え込みますからね。(21日、7℃/予報)
突然電力のOFFは止めて欲しい。
自分の区域がどこに属しているかなんて、もうみんな消費者は忘れています。
ましてや、時間帯なんかわからない。
こんな時こそ、計画停電の発令があるかもしれないとの「広報」が必要だったのではないかと思う。
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