Windows 8のコンシューマープレビュー版がいよいよ配布開始、日本語版も用意されるとのこと。
次の内容になります。
米マイクロソフトは29日(現地時間)、Windows 8のコンシューマープレビュー版の配布を開始した。英語版やフランス語版などとともに日本語版も用意され、誰でもインストールしてその使用感を体験することができる。
Windows 7の後継として開発中のWindows 8は順調に販売に向けての準備が進められている。昨年9月に企業向けのデベロッパープレビュー版が公開されたのに続き、開発の最終段階といえるコンシューマープレビュー版が配布された。これまでのプレビュー版が限定的な配布だったのに対して、コンシューマープレビュー版は誰でもダウンロードしてテストすることができる。その仕様もほとんど製品版と同一だ。幅広いユーザーからフィードバックを得て、最終的な改良や調整をするのが目的。
32Bit版と64Bit版があり、ファイルサイズはそれぞれ2.5Gバイトと3.3Gバイト。マイクロソフトのウェブサイトからダウンロードできる。ハードウエア環境はCPUが1GHz以上、メモリが1Gバイト以上(32Bit)、2Gバイト以上(64Bit)、HDDが16Gバイト以上(32Bit)、20Gバイト以上(64Bit)、DirectX 9以上のグラフィックス(WDDM 1.0以上)。インストールの手順を説明する動画も公開された。
4分でわかるマウスを使った Windows8 操作方法(ニコニコ動画から説明動画を貼り付)
これは別の方の無音動画
2年経つと、みんなお古になるんですかね。
特にOSを変えなくても問題ないのですが気になりますよね。
最近やっとPC購入して・・・7だぞ!って思った人が・・・友達から・・・・8?じゃないの?と言われたら・・・・・・・泣けますね。
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