キャンプ泊の選択肢はテントだけではないようです。
このタープの中に寝る!
これだけで寝る人もいるそうですが、私は黙ってタープの下に蚊帳テントを入れます。
因みに、終電で遠方まで持っていかれて、駅舎の階段下で朝を迎える強者は「都会の野宿」という選択肢もあるようですが、今回はその選択肢には含まれておりません。
キャンプの寝床はテント内、ハンモック、屋外にコット置いたりと気候やキャンパーさんのスタイルによって分かれます。
私が気になっているのはタープ泊。
因みにタープはこんな感じ。
そして、色々な形状があります。
このタープの中に寝る!
四方が開放されてますからワイルド!
星空もバッチリ。
でもこの時期、蚊等の虫に悩まされますから蚊帳の出番です。
これだけで寝る人もいるそうですが、私は黙ってタープの下に蚊帳テントを入れます。
まだ試してませんが、もう既に購入済みなんです。
問題といえば、この蚊帳テントの側を通るキャンパーさんたちの目に晒されるということです。
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