ここ最近、メイプルは忙しすぎてinしたらlogout。
パソコンも30分~長くて1時間。
自分でも、ブログを時々更新していることが不思議なくらいです。
そんな中、何かを検索していた時「宇宙人は居るのか」という記事に注目しました。
火星人は居る。
なんちゃら星雲が地球環境と同じ。
トカゲの宇宙人が変身している、プレなんちゃら人・・・。
あぁ~、頭が痛い、なんかウルトラ系の怪獣の名前のようですが理解が無理。
そしてついには、この地球に地底人がいるとか。
おいおい・・頭がいかれているのか。
でもまてよ?
この地球のことですら私たちは、そのすべてを知らないんですよね。
20mクラスの大きな烏賊がいるかいないか。
ネッシー、イェティ等UMA。
居ると言えば居るし、居ないと言えば居ない。
そんな宇宙のことを突然言われてもね。
でも、答えはあるんですよね。
この地球だって宇宙のひとつであること。
他の宇宙に誰もいないことが不可思議なことです。
居るかじゃなくて、居て当たり前なこと。
1つの小さな星に、私たちだけという考え方が不思議であること。
私たちもそういう意味で、相手側(他の天体)から見れば宇宙人であること。
山頂で夜空を見上げた時、あの星の数に圧倒されます。
その時に、そのすべの星が死んでいるという選択をするんでしょうかね。
人類が宇宙に飛び出してからまだ1歩程度なのに、その痕跡を見つけられないことで居ないというのは変です。
誰もいない田んぼの畦道を歩き、そこに誰も居なかったって言われても・・。
どこに何があるか、宇宙の歩き方、これらの研究はなぜやっているんでしょうか?
無駄な物に国はお金を掛けませんよね。
人間が海に出た時、筏の船から今日に至った経緯があるように、航行する範囲、精度、速度で変化します。
それによって新たな発見をします。
涼風はこの先、新たな発見があることを期待します。
居るとかじゃなくて、宇宙のどこかに住んでいる「人」が私たちの「良きパートナー」であることを願って。
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