年の初めに紹介したミニ胡蝶蘭が咲きはじめました。
そのころはまだ蕾と言えるようなものではありませんでした。
1月2月は気温が低かったので3月になってようやく蕾らしくなってきました。
よろしかったら咲くまでの様子をスライドショーでどうぞ・・・
年の初めに紹介したミニ胡蝶蘭が咲きはじめました。
そのころはまだ蕾と言えるようなものではありませんでした。
1月2月は気温が低かったので3月になってようやく蕾らしくなってきました。
よろしかったら咲くまでの様子をスライドショーでどうぞ・・・
このシクラメンは昨年ビオラなどと寄せ植えにしていたガーデンシクラメンです。
200円くらいの小さな苗でしたが、今年は3倍くらいの大きさになって花をいっぱい咲かせています。
ほったらかしなのに、やはり今年は暖かいからなのでしょうかね。
こちらも・・・
毎年春と秋に出来ますが、秋は10月の中旬から下旬くらいにかけて出来ます。 今年もそうでした。
11月の初めに寒くなってこれで終わりと思っていたら、最近になってまた出始めびっくりです。
焼いたりお鍋に入れたりと重宝してます。
私にとっては暖かいのは嬉しいことだけど、困っている人もいらっしゃるでしょう。
そう言えば長野へ旅行に行った時、りんご農家の方が霜が降りないのでりんごに蜜が入らないと
おっしゃっていたなぁ。
暑いのも寒いのも苦手だけど異常気象が当り前になってしまったらどうなってしまうの?
日本には四季折々の暮らしや食べ物、文化があって素晴らしい国なのに・・・
大好きな柏葉あじさいが今年はたくさん咲きました。
満開の頃になると決まって長雨が続きます。
花びらに水滴が溜まって重たそうに首を垂れてしまう
ので、傘をさしてやりたいくらいです。
でもこの季節を選んで咲く花ですもの、きっと雨が好き
なのでしょう。
小学生の頃は雨の日が好きだった。
雨の日、学校から帰ると母が決まって納戸で衣類の繕いや片付けをしていた。
その母の横で遊ぶのがたまらなく嬉しかった。
最近になってそのことを母に話たら、「そんな寂しい思いをさせてたなんて今まで知らなかった。
可愛そうなことをした」 と言っていたが、まんざらでもない顔をしていた。
父には娘時代に雨の日だけでなく毎日駅まで送り迎えをしてもらった。 当たり前のように・・・
照れくさくて感謝の気持ちを伝えたことはない。
今となっては伝えることも出来ない。 いや~生きていたとしても言えたかどうか・・・
お父ちゃん! お父ちゃんにして貰ったこと少しは子供にしたよ!
きっと父は笑ってるだろうな・・・
大人になると雨の日は、たまにセンチになるらしい・・・
昔の夢見る夢子ちゃんは思いました。
まるでおとぎの国の入り口のよう・・・
小道の先から、こんなドレスや・・・・・
はたまた、こんなドレスを身にまとったお姫様が現われるかも・・・
小学生のころ赤毛のアンを読んで感化され、空想とか妄想ばかりしていた時期がありました。
女の子はみんなアンのような時期を経験して大人になり、現実的になり、したたかになり (笑)
横柄になり (どこまで行くねん!)、年だから仕方がないと開きなおる。
でもこの写真を見て感じたのだから、少女の心はまだ残ってると信じたい (オイオイ、厚かましいぞ!)
実はここでバイオリンとコラボしたジャズコンサートがあり、それはそれは素敵な時間を過ごしました。
誘って下さったお友達に感謝!
大切ですよね、非日常。
タイトルと ↓ の写真が???でしょ
以前は鉢で育てていました
残念ながら枯れてしまいましたが
石の間のわずかな隙間に落ちた種から
芽が出て花が咲いて今年で4年になります
わが家のど根性アルペンブルーです
ありがとね! 元気をくれて・・・
こぼれ種から芽が・・・
DNAを受け継いで
たくましく育ってね