このゴールデンウイークには長野で過ごしました。
そこで毎年行くイチゴ狩りの農園を紹介します。
池田農園というイチゴ農家さんでなるべく農薬はつかわず、体に負担をかけない農法にこだわっていらっしゃいます。
イチゴ狩りは子どもは大好き!
でも、洗わずに食べるの心配じゃないですか?
でもここなら大丈夫!
土には米ぬか、墨、稲わら、きのこを作ったあとの菌床も入れてます。
菌床はとっても土によくて、森の腐葉土を入れるよりいいんですよ。
化学肥料は入れていません
農薬どんこが出た時にどうしようもない時にスリップスという農薬をかけるそうです。
普段納豆菌、乳酸菌、酵母を散布することによりなるべく虫をよせつけず、秋にはカマキリの卵を畑に入れたり、アブラムシの天敵テントウムシを畑に入れているそうです。
味はめちゃめちゃ甘くてジューシー、苺ジュースを飲んでいるかのような芳醇さです。
正直スーパーの苺は農薬がかかっているし、味もすっぱいのが多いですよね(^^;)。
でもいつも妥協して買っています(笑)なるべくお湯に近い水でよく洗ったり。
さて、そんな池田農園の場所ですが
池田イチゴ農園
長野県下伊那郡豊丘村神稲(くましろ)3120
(これは豊丘村の役場の住所です)
池田洋子
携帯番号090-7944-2368
まだなっていると思いますのでお早めに!
そこで毎年行くイチゴ狩りの農園を紹介します。
池田農園というイチゴ農家さんでなるべく農薬はつかわず、体に負担をかけない農法にこだわっていらっしゃいます。
イチゴ狩りは子どもは大好き!
でも、洗わずに食べるの心配じゃないですか?
でもここなら大丈夫!
土には米ぬか、墨、稲わら、きのこを作ったあとの菌床も入れてます。
菌床はとっても土によくて、森の腐葉土を入れるよりいいんですよ。
化学肥料は入れていません
農薬どんこが出た時にどうしようもない時にスリップスという農薬をかけるそうです。
普段納豆菌、乳酸菌、酵母を散布することによりなるべく虫をよせつけず、秋にはカマキリの卵を畑に入れたり、アブラムシの天敵テントウムシを畑に入れているそうです。
味はめちゃめちゃ甘くてジューシー、苺ジュースを飲んでいるかのような芳醇さです。
正直スーパーの苺は農薬がかかっているし、味もすっぱいのが多いですよね(^^;)。
でもいつも妥協して買っています(笑)なるべくお湯に近い水でよく洗ったり。
さて、そんな池田農園の場所ですが
池田イチゴ農園
長野県下伊那郡豊丘村神稲(くましろ)3120
(これは豊丘村の役場の住所です)
池田洋子
携帯番号090-7944-2368
まだなっていると思いますのでお早めに!
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