今日またまたバッティングセンターに行きました~。
いつもはソフトボールで打つんですが今日は雨だったこともあり時速80㌔のところで打っていました。
私のちょっと後に小学校3年生の男の子が時速80㌔の所に入って行きました。
「んん!?」
私はちょっと敵対心を感じました。
なぜ小学校3年生の子が80㌔のとこで打つのか。
私と競っているのです。
しかし私もあまり80㌔で打たないので必死でした。
しかし球に集中し、早さに慣れてきた所
「カキーン...。」
ホームランに近いボールを打ちました。
私は
「ふふふ、女といえど大人には勝てないのよ。」
としたり顔でネットからでました。
彼はまだなかなかかすりもしないのに必死に空振りを繰り返していました。
私は並んで彼の後ろで待っていたのですが
なんと奴は!
1回打ったのにまた100円を入れて連続で続けやがったのです!
「むきー!!!」
なんて野郎だ!普通なら1回で交代するのに!
そして奴の番が終わり
私の番が来ました。
見せてやろうじゃないの。
しかしなかなかどうしてそういう時は意識してしまって打てないものです。
それで私は今度は100㌔の方に打ちに行きました。
「ふっこれでもう負けを認めるに違いない。」
彼は去っていきました。というか気がついたらいなくなってた。
(でも考えてみると小学校3年生と張り合うなんて私も子供だなぁ)
あとで、連れに聞いた所、その男の子は父親に
「だってバットがさぁ。」
とぼやいたそうです。すると父親は
「バットのせいにするな、お前がまだ下手なんだ!」
と言ったとか。
うーんかわいいなぁ。
下手とか上手いとか以前にに小学生が80㌔を打つ事自体、無謀なことだよネ。
やっぱり背もまだ低いし65㌔からはじめたほうがいいと思うゾ、と思ったのでした。
いつもはソフトボールで打つんですが今日は雨だったこともあり時速80㌔のところで打っていました。
私のちょっと後に小学校3年生の男の子が時速80㌔の所に入って行きました。
「んん!?」
私はちょっと敵対心を感じました。
なぜ小学校3年生の子が80㌔のとこで打つのか。
私と競っているのです。
しかし私もあまり80㌔で打たないので必死でした。
しかし球に集中し、早さに慣れてきた所
「カキーン...。」
ホームランに近いボールを打ちました。
私は
「ふふふ、女といえど大人には勝てないのよ。」
としたり顔でネットからでました。
彼はまだなかなかかすりもしないのに必死に空振りを繰り返していました。
私は並んで彼の後ろで待っていたのですが
なんと奴は!
1回打ったのにまた100円を入れて連続で続けやがったのです!
「むきー!!!」
なんて野郎だ!普通なら1回で交代するのに!
そして奴の番が終わり
私の番が来ました。
見せてやろうじゃないの。
しかしなかなかどうしてそういう時は意識してしまって打てないものです。
それで私は今度は100㌔の方に打ちに行きました。
「ふっこれでもう負けを認めるに違いない。」
彼は去っていきました。というか気がついたらいなくなってた。
(でも考えてみると小学校3年生と張り合うなんて私も子供だなぁ)
あとで、連れに聞いた所、その男の子は父親に
「だってバットがさぁ。」
とぼやいたそうです。すると父親は
「バットのせいにするな、お前がまだ下手なんだ!」
と言ったとか。
うーんかわいいなぁ。
下手とか上手いとか以前にに小学生が80㌔を打つ事自体、無謀なことだよネ。
やっぱり背もまだ低いし65㌔からはじめたほうがいいと思うゾ、と思ったのでした。
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