想像を超えた未来へ

現状から抜け出し望む未来へ行きましょう。

ご自身で確かめて見て下さい。

2022-02-13 21:33:52 | コーチング
前回のブログを読んで下さった皆様本当にありがとうございますm(_ _)m

今までにない反応に驚きました。

このブログを読んでいるのは、自分だけじゃないかと思ってたぐらいです。

丁度、何か書こうと思っていたところでしたので、続きというか追加しておこうと思います。

繰り返しな部分もあるかも知れませんがご了承下さい。

初めてという方もありがとうございます。

是非、読んでみて下さい。

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前回、紹介し動画odyseeというサイトで見れます。

あのタイトルだけ見たら煽っている感じがするので、あまり良い気はしませんのでタイトルは無視して内容を見てもらいたいです。

このサイトは別に登録が必要なサイトではありません。

行けば見れます。

当時、タイトルでググったら比較的上位に出てきたと思いますが今は分かりませんので、気になった方は先ずはサイトに飛んだ方が早いです。

動画には興味がない方は、後半まですっと飛ばして下さいね。

今回、一つ紹介しておきます。

上記サイトで【 ワクチンの生みの親 】で検索して下さい。

【 ・・・R.マローン博士・・・ 】という動画が出てくるかと思います。

ロバート・マローン博士とは、ザックリ説明するとウイルス学者でありmRNAの開発研究者です。

詳しくはググればすぐ出てくると思いますのでどうぞ♪

是非、見てみて欲しい内容となっています。

また、以前の動画でマローン博士はmRNAを長年研究してきたが安全性に問題があり実用化することが出来なかったと語っていたかと思います。

一方、どこかのサイトでmRNAは長年研究されてきた技術だから大丈夫なんですよ〜みたいなことを書いてる記事を目にしました。

ここに来て急に使えるものが出来たというのは都合が良過ぎる気がします。

しかも、今度は飲み薬ですからね凄いです。

とはいえ、そういうことがないとは言いません。

どこかのタイミングで画期的な発明がされ世の中に出てくることも確かでしょう。

なので出来る出来ないは無視して考えてみましょう。

ここ伝えたいのは、人に初めて使ったのですから長期間のデータは無いということです。

つまり、安全性はどこまで分かっているといえるのかです。

あくまでも緊急性を要するとして特例で承認しているに過ぎないことを忘れてはいないでしょうか。

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ちょっと話は変わりますが、知り合いに心筋炎などが起こる可能性について知ってるか質問したことがあります。

答えは、初めて聞いた。知らなかった。です。

厚生労働省HPでダウンロードできるコミナティ筋注のPDF

一番上に赤枠で【注意ー特例承認医薬品】とあり、その下にズラズラと色々なことが書いてあります。

その中8. 重要な基本的注意(8.6)に

心筋炎、心膜炎があらわれることがあるため、被接種者又はその保護者に対しては、心筋炎、心膜炎が疑われる症状(胸痛、動悸、むくみ、呼吸困難、頻呼吸等)が認められた場合には、速やかに医師の診察を受けるよう事前に知らせること。

と書かれています。

※誰でもダウンロード出来ますので、ご自身の目で確認してみて下さい。専門的なことは分からずとも上に書いてあるような内容は読めば分かるはずです。

本当に事前に説明しているのか?

予診票など文章のどこかに書いてあるのに読んでいないのか?

私には分かりませんが、少なくとも知らなかったという人がいました。

なんとなくインフルエンザの予防接種のような感覚なのでしょうか。

それとも、みんな打ってるから大丈夫とか、国が勧めているんだから大丈夫という感覚なのでしょうか。

インフルエンザワクチンは、不活化ワクチン

新型コロナワクチンは、メッセンジャーRNA

どちらもワクチンとはいえ違います。

ワクチンという言葉からその辺をあまり気にしていないのでしょうか。

それとも無料だからですかね。

自分でお金を払うとしたらどうするのか気になるところですね。

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ちょっと、これをググってみて下さい。

医薬品等による主な健康被害(年表)【未定稿】

厚生労働省のPDFが出てくると思います。

あと、もしかするとすぐ下に関連資料ー厚生労働省が出てくるかもです。良かったらそれも見てみて下さい。

私も含めてこんな時じゃなければ見ないと思いますので・・・

で、何が言いたいのかというと健康被害です。

タイトル通りですね。

今後、起きると言いたいわけではありませんし、起きろと願っているわけでもありません。

ただ、国が勧めているからといって安全とはならないのではないでしょうか。

仮に全ての反対意見がデマだったとしても、上で書いたように長期間のデータは無いのは確かです。

つまり、分からないというのが正しいのではないでしょうか。

ここの点は、良く考えて欲しいと思います。

最後に

抗体依存性免疫増強(抗体依存性感染増強)、AED(自己免疫疾患)

このワードについて皆さんご自身で調べてみることをオススメしておきます。

これが何かの切っ掛けに、助けになれたら幸いです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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苫米地式コーチング  認定コーチ

叶 廸燈 (かなえ みちひ)

2022.02.13