最近撮ったそらの写真です。
この日の雲は沸騰してる鍋の中身のような、沸き上がってる感じでした。
同じような時刻ですが、別の日です。
夕焼けがきれいだと得した気になりますが、夕方の写真が多いことには、もうちょっと現実的な理由があります。
すっかり活動が夕型(!)なので、
どれも斜陽な感じです。
それにしても夏の雲は形が様々で楽しませてくれます。
特にタイトル画像は肉食獣が獲物を狙ってるように見えませんかね?ロールシャッハテスト的に分析されたらあまりいい結果にならなさそうですが。。。
この日の雲は沸騰してる鍋の中身のような、沸き上がってる感じでした。
なんて名前なんでしょうね。
同じような時刻ですが、別の日です。
何種類もの雲が、もうなんかカオスみたいになってましたが、地上は至って穏やかな夕方でした。
夕焼けがきれいだと得した気になりますが、夕方の写真が多いことには、もうちょっと現実的な理由があります。
この時期、あまり早く畑にいくとなにしろ暑い。
夕日が始まるよりちょい前に水かけ、収穫などを始め、夕日をみる頃までに作業が終わっていると、実にちょうどいいのです!
つまり、うっかり夕日の時間に作業が終わってない時は、写真とる暇もないし、(そのあとはあっという間に暗くなるから)
作業が多くて(草取りとか終わった野菜の撤収とか)はやめに来たときは、夕日の頃くたくたで、やっぱり写真とろうとか思わない。
作業がいい感じに終わって、いい気分だと、写真に気がいくので、結果、この手の写真しかないのでした!
なんかすごいやってる感出してますが、ちっさい市民菜園の話です。