小沢一郎(事務所)(@ozawa_jimusho)さん / Twitter
「森友問題の際は、総理サイドの関与に関わる公文書の改ざんを指揮した理財局長が、国税庁長官へと出世する一方、不正に苦悩した現場の職員は自殺に追い込まれた。正義よりも忠誠が大事。これが日本の現在。今でも非道な自民党が政権の座にある。いい加減、自民党政治を終わらせないと、この国が終わる。」 / Twitter物価は上がれど、賃金は上がらず。停滞が続き、このままではさらに下位に沈む可能性。元凶は「利権が第一」の自民党政治。利権政治の根を絶たないと、経済は更に衰退し、国民の貧困化が進む。 https://t.co/MOQUDOFzMy」 / Twitter
◆20時〜<やっぱり圧力 メディア支配>【山田厚史の週ナカ生ニュース】
毎週水曜 20時〜 山田厚史の週ナカ生ニュース <気になるニュース> ・放送の「政治的公平」解釈変更文書「本物」、総務省認める ・3.11から11年、復興事業あっても暮らしの復興なし ・石垣島陸自基地にミサイル配備準備は着々 沖縄は要塞化 ・日韓懸案、一挙に政治決着?徴用工問題、韓国「解決策」 ・「強制帰国」させやすい入管法改正案を閣議決定 ・日本の男女経済格差 世界104位 雇用、賃金、セクハラ ・1月の実質賃金4.1%減、物価高が賃金を直撃 ・ 期待の国産H3ロケット打ち上げ失敗 ・ 中国で全人代始まる 米規制業種の経営者ら多数 ・関西生コン和歌山事件、大阪高裁で逆転無罪 .............................. デモクラシータイムスは皆さまの寄付に支えられ番組を制作することができています ◆寄付のお願い◆ ・三菱UFJ銀行 【支店】神楽坂支店 (店番号052) 【番号】普通 0462813 【口座名義】一般社団法人 デモクラシータイムス ・ゆうちょ口座/郵便局から 【記号】10130 【番号】94188041 【口座名義】シヤ) デモクラシータイムス なお、恐縮ですが、ご支援いただいた皆様に領収書をお送りしておりません。お手元の振込控え等でご確認いただきたくお願い致します。 ★クレジットカードでの寄付はこちらから https://democracytimes17.jp/?page_id=67 .............................. 【YouTubeチャンネルと併せて、こちらもぜひ登録/フォローお願いします】 ホームページ:https://democracytimes17.jp Facebook: https://www.facebook.com/dtimes17 twitter: https://twitter.com/dtimes17 メルマガ: https://www.mag2.com/m/0001687521
長野市大岡ひなた福寿草の群生地に・4K
信州の里山には福寿草の群生地が沢山ありますが、今回は長野市大岡ひなたの福寿草群生地の撮影を行いました。春霞で北アルプスは霞んでいましたが春の光を浴びた美しい福寿草の花には沢山の蜜蜂が蜜を求めて飛び回っていました。撮影日・2023年3月8日
国際女性デー特別配信|ゲリラ・ガールズ展の魅力|3月8日の国際女性デーに合わせ渋谷PARCOで開催されているゲリラ・ガールズ展。主催者やアーティストは展示をどう見たか(3/8)#ポリタスTV
【ポリタスTV 3/8】 1⃣国際女性デー特別配信 2⃣国際女性デーに合わせ渋谷PARCOで開催されているゲリラ・ガールズ展 3⃣主催者やアーティストは展示をどう見たか 長尾悠美Sister代表、小田原のどかさん、深田晃司さん、ホンマエリさんに伺います。 #ポリタスTV 【出演】 長尾悠美(Sister代表) 小田原のどか(彫刻家・評論家) 深田晃司(映画監督) ホンマエリ(アーティスト) 津田大介(MC) ポリタスTVの過去の番組アーカイブは下記の有料プランにご加入の上ご視聴ください。700本以上の過去配信番組(一部ライブ配信番組を除く)がご覧いただけます! ご加入はこちらから→ https://youtube.com/PolitasTV/join 【ポリタスTV】 毎週 月~金曜 日本時間午後7時より配信中! ジャーナリストの津田大介が、その時々の時事問題や社会問題、メディア、テクノロジー、文化や芸術などのテーマをやわらかく解説していきます。
<特殊詐欺、凶悪犯罪> 今の犯罪は政治家の劣化を反映している /平野貞夫さん(元参議院議員) 司会 尾形聡彦✖️望月衣塑子 ● TheNews2/28スピンオフ ●
ゲストの平野貞夫さんは、犯罪の質が変わってきたと指摘し、今の凶悪犯罪や特殊詐欺は政治家の質の劣化を反映していると言います。犯罪というのは指導層を反映するものであり、昭和初期に政治が混乱した際もエログロナンセンスが台頭したと話します。今の犯罪は、政治資金規正法など政治家の犯罪がきちんと裁かれていないことを映し出していると。 2月28日配信の本編○The News ● 説明せぬ岸田首相と河野氏、統一教会問題 政界の生き字引が憤る〝軽すぎる国会〟【平野貞夫、望月衣塑子、尾形聡彦】 https://youtube.com/live/M2_8vy51Q70 も合わせてぜひご覧ください! チャンネル登録もお願いいたします!
『安倍晋三回顧録』を読んで、ひどいなぁと思った部分 /ゲスト・金平茂紀さん(ジャーナリスト) 司会 尾形聡彦✖️望月衣塑子●TheNews 2/14 スピンオフ ●
ゲストの金平茂紀さんは、『安倍晋三回顧録』(中央公論新社)を読んで、プーチンとのやりとりで、北方領土の返還後は米軍基地を置かないと言う際の安倍さんの言い方から、沖縄に対する冷たい意識が見てたと指摘、「ひどいなぁ」と思ったそうです。 2月14日配信の本編 ○The News ● ウクライナ戦争1年 メディアの責任と“成田・ひろゆき”問題【金平茂紀、望月衣塑子、尾形聡彦】 https://youtube.com/live/sEsxPFrXPs4 も合わせてぜひご覧ください。 チャンネル登録もお願いいたします!
物価高騰支援、富裕層投資減税、軍拡戦費問題など 2023.3.8
#岩渕友 議員の代表質問 参院本会議 放送法総務省文書/物価高騰支援、富裕層投資減税、軍拡戦費問題など
放送法「行政文書」問題 証人喚問・集中審議を求める 2023.3.8
#穀田恵二 国対委員長会見 放送法「行政文書」の国会対応について 1、報道の自由をおかす重大問題。放送法の解釈変更の見解・答弁 白紙撤回を求める。 放送の自由を守るために、許しがたい問題と位置づけを明確にし、国会で全ての関係者を証人喚問して集中審議を行うことが必要。修正した見解は白紙撤回すべき。この問題は安倍政治の闇が展開している。闇を明らかにしていく。 2、報道の公平性という点ではメディアの役割が問われている。メディアは国民の監視にさらされつつ権力のチェック機能の発揮が求めれられている。政権迎合いかがなものか。単なる大臣の責任でなく放送の自由に関わる重大問題であると同時に民主主義の問題としておこなう。 記者団の質問に答えて 日銀総裁、副総裁人事案について 正副人事に反対する。岸田政権の異次元の金融緩和の継続、植田発言は黒田総裁時の金融緩和策の強調している。アベノミクス継続は賛成できない。 N国ガーシー議員除名必至について 憲法第48条をもとに国会議員の義務を果たさず議員の資格ない。 参院予算委員会でのN国浜田議員発言は言語道断許しがたい。 G7参加の欧米での共産党は非合法だと述べたが事実無根。ドイツ、フランス、イタリア、英国、米国、カナダも合法政党として活動している。これらを無きが如くいいつのる発言に謝罪撤回を求める。日本共産党綱領で暴力革命の文言は過去も現在も一度もない。 #行政文書
角谷浩一×神保哲生:日本の政治は国益より党内政争を優先するところまで劣化してしまったのか
https://www.videonews.com/ 永田町ポリティコ 第6回(2023年3月8日) 司会:角谷浩一(政治ジャーナリスト)、神保哲生(ジャーナリスト) これも政治の劣化を反映する現象なのだろうか。ここのところ自民党が、もっぱら権力闘争に明け暮れている。 先週、立憲民主党の小西洋之議員が、安倍晋三元首相の補佐官だった礒崎陽輔参院議員(当時。現在は落選中)が総務省に対し、放送法の解釈変更を迫っていたことを示す文書を公開したのに対し、その当時総務相だった高市早苗経済安保担当大臣が「捏造だ」と応戦。文書が本物だったら議員辞職をするかとの問いに、「結構だ」と大見得を切った。 ところが今週になって、松本剛明総務相が小西議員が公表した文書はすべて「行政文書」だったことを認めたため、議論の焦点はもっぱら高市氏の進退問題に集中することとなった。 一方、岸田首相は、総理補佐官からの圧力にもめげずに総務省が放送法の解釈を変更しなかったことを繰り返し述べ、問題はなかったとの姿勢を取っている。しかし、本来は政権がそのような形で省庁に法解釈の変更を迫ることもあってはならないことだし、ましてや放送法の解釈変更となれば憲法が保障する表現の自由にも関わる大問題だ。総務省が官邸側の要求に屈しなかったからといって不問に付していい問題ではないし、それが高市氏の進退問題にすり替えられてしまうようなこともあってはならないことだ。 しかし、今の自民党は何か事があると、それが必ずと言って良いほど権力闘争に利用される。過去10年近くの間、異例の長期政権と党内最大派閥の力をバックに日本の政界の最高実力者として君臨し続けた安倍元首相が凶弾に倒れ、突如として生まれた権力の空白を我が物にしようと、有象無象の政治家たちが水面下で蠢いているからだ。 今回の放送法の解釈変更問題も、告発した当の小西氏は懸命に表現の自由や首相官邸の政治権力濫用の問題を指摘したが、堕落した既存メディアがその議論は避けたいことも手伝って、気がつけば高市氏の進退問題ばかりに収斂されてしまった。安倍首相亡き後、その寵愛を受けてきた高市氏の力を今のうちに削いでおきたいという意味では、政権を担う宏池会(岸田派)も安倍氏の跡目争いが激化している清和会(安倍派)も同じ穴のむじなだ。 しかし、そのような政争を背景とする権力闘争が優先され、放送法が一方的に解釈変更されかねない状況にあったという、国民の知る権利にも関わる重大問題が置き去りにされることはあってはならない。 もう一つ政争が優先された結果、国益が損なわれた事例が、先週の林芳正外相のG20欠席問題だ。 3月1、2日とインドで開催されたG20外相会合に、林外相は出席する予定だった。しかし、参院は2月28日に予算案が衆院を通過したのを受けて、その両日に予算委員会の「基本的質疑」を実施することを決め、林外相の参加を求めた。国会から求められれば閣僚は出席しなければならないことが憲法で定められているため、林氏はG20を欠席せざるを得なくなった。 今年度予算案は2月28日に衆院を通過したことで、憲法上の規定から予算の年度内可決は確実になっていた。そうした中で参院がG20とバッティングする3月1、2日にどうしても予算委員会を開催しなければならない理由はなかった。林氏が帰国した後でも日程的には十分余裕があったのだ。 3月1、2の両日に予算委員会を開催することを決めたのは、世耕弘成参院幹事長と野上浩太郎参院国対委員長だ。いずれも清和会に所属し、岸田首相や林外相とは政治的にはライバル関係にある。ましてや安倍派会長の跡目を狙いその勢いで総理候補にも登りつめる野望を抱く世耕氏は、直近の衆院選挙で参院からの鞍替えを画策しながら、同じ和歌山選出で息子に地盤を譲るタイミングを見計らっていた二階俊博元幹事長の政治力に押さえ込まれ、鞍替えに失敗している。その一方で林氏は先の衆院選で見事参院から衆院への鞍替えに成功し、今やポスト岸田をうかがう筆頭候補の一人にまでのし上がっている。 世耕氏がなぜそうまでして林氏を日本に縛っておきたいと考えたのかは本人のみぞ知るところだ。清和会の跡目を狙う世耕氏が、宏池会ばかりに良い格好はさせてなるものかと考えたのか、順調に鞍替えをした林氏に対するライバル心や妬み嫉みからなのか、あるいは衆院への鞍替えを諦め参院に骨を埋める覚悟を固めた世耕氏が、参院のメンツをかけてそのように振る舞ったのか。理由は何にしても、日本の政治の非常識が世界の満天下の下に晒させることとなり、結果的に国際社会における日本のメンツは丸つぶれとなった。しかも参院側から出席を求められ日本にとどまった林氏に対し、予算委員会の「基本的質疑」で出された質問は自民党議員からの一問のみで、その答弁にかかった時間は僅か53秒だった。その53秒のために日本は国際的な信用を落とすとともに、議長国インドのモディ首相の顔に泥を塗ったのだ。 政治は本質的には権力闘争だ。しかし、今われわれが目撃させられている権力闘争は何のための権力闘争なのか。国益を無視した権力闘争などというものがあり得るのか。政治ジャーナリストの角谷浩一とジャーナリストの神保哲生が議論した。 【プロフィール】 角谷 浩一(かくたに こういち) 政治ジャーナリスト 1961年神奈川県生まれ。85年日本大学法学部新聞学科卒業。東京タイムズ記者、「週刊ポスト」、「SAPIO」編集部、テレビ朝日報道局などを経て1995年より現職。 神保 哲生(じんぼう てつお) ジャーナリスト/ビデオニュース・ドットコム代表 ・編集主幹 1961年東京都生まれ。87年コロンビア大学ジャーナリズム大学院修士課程修了。クリスチャン・サイエンス・モニター、AP通信など米国報道機関の記者を経て99年ニュース専門インターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』を開局し代表に就任。著書に『地雷リポート』、『ツバル 地球温暖化に沈む国』、『PC遠隔操作事件』、訳書に『食の終焉』、『DOPESICK アメリカを蝕むオピオイド危機』など。 【ビデオニュース・ドットコムについて】 ビデオニュース・ドットコムは真に公共的な報道のためには広告に依存しない経営基盤が不可欠との考えから、会員の皆様よりいただく視聴料(月額500円+消費税)によって運営されているニュース専門インターネット放送局です。(www.videonews.com) (本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。) #角谷浩一 #神保哲生 #永田町