震災後、避難所生活で不足した栄養素とは?
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震災後、避難所生活で不足した栄養素とは?
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高市放送介入と「捏造」 震災12年、日韓の関係修復 WeN20230311
【今週のテーマ】 ・高市元総相の放送介入 ・放送法文書の「捏造」主張は行政破壊!! ・震災12年、逆コースたどる原発政策 ・日韓徴用工問題は政治解決したのか? 【出演】 小塚 かおるさん (日刊ゲンダイ第一編集局長) 永田 浩三さん (武蔵大学教授、元NHKプロデューサー) 荻原 博子さん (経済ジャーナリスト) 五野井 郁夫さん (政治学者、高千穂大学教授) 司会は 山岡 淳一郎 2023年3月11日ライブ配信 .............................. ◆デモクラシータイムスへの寄付のお願い◆ ・三菱UFJ銀行 【支店】神楽坂支店 (店番号052) 【番号】普通 0462813 【口座名義】一般社団法人 デモクラシータイムス ・ゆうちょ口座/郵便局から 【記号】10130 【番号】94188041 【口座名義】シヤ) デモクラシータイムス なお、恐縮ですが、ご支援いただいた皆様に領収書をお送りしておりません。 お手元の振込控え等でご確認いただきたくお願い致します。 ★クレジットカードでの寄付はこちらから https://democracytimes17.jp/?page_id=67 .............................. 【YouTubeチャンネルと併せて、こちらもぜひ登録/フォローお願いします】 ホームページ:https://democracytimes17.jp twitter: https://twitter.com/dtimes17 Facebook: https://www.facebook.com/dtimes17 メルマガ:https://www.mag2.com/m/0001687521
20230311 UPLAN「第114回東電本店合同抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな!
【経産省前テントひろば、たんぽぽ舎】 3月11日は東電福島第一原発事故の発生の日です。(12年目) 放射能汚染水を海へ捨てるな! 東電は2200億円の原電支援するな! 東電は福島第一原発事故の責任をとれ! 発言: 落合恵子さん、鎌田 慧さん、山崎久隆さん、菅井益郎さん、鴨下全生さん…ほか
<The Archive>バラク・オバマ第44代米国大統領に聞く 12年前の東日本大震災の当日に質問した 〝大統領個人の本当の気持ち〟+解説つき【Arc Times・尾形聡彦】@記者会見
【記者会見での実際の質疑のあと、動画の後半で尾形編集長が解説します】東日本大震災から12年になる、きょう3月11日。12年前の米東部時間の2011年3月11日昼すぎ(日本時間3月12日未明)、バラク・オバマ第44代米大統領はホワイトハウスで記者会見を行いました。大きな津波が東北などの被災地を襲う生々しい映像が米国にも刻々と伝えられるなか、オバマ大統領は菅直人首相(当時)との緊急電話会談を終えたばかりでした。ワシントン特派員としてホワイトハウスを取材していたArc Timesの尾形聡彦編集長は、記者会見の終盤で、「大統領、質問させてください」と声を張り上げ、日本と個人的なつながりもあるオバマ氏に、「大統領個人として率直にどう感じているか」、「米国は日本をどう支援するつもりなのか」を質問しました。オバマ大統領は「I’m heartbroken by this tragedy(私は心がくだかれる思いだ、この悲劇に)」と心情を吐露したあと、世界に広く伝えられた印象的な言葉を口にしました。 記者会見での実際の質疑のあと、尾形編集長が動画の後半で、なぜオバマ大統領にそうした質問をしたのか、オバマ氏はそれにどう答えたのかを解説します。また、ホワイトハウスでの大統領会見で質問する難しさや、質疑に至る舞台裏も明かします。そしてこのやりとりが米国や世界、日本でどう報じられたのかについても説明します。 <※訂正※:動画のなかで、尾形がハワイの日系人の方々について「在日米国人」と言及する部分がありますが、「日系米国人」の間違いです。申し訳ありません> 記者会見の全体の動画は、ホワイトハウスのアーカイブのリンクから↓ • Presidential Pres... 会見の英語テキスト全文も↓ https://obamawhitehouse.archives.gov/... でご覧になれます。尾形編集長の質問は、会見の一番最後の部分です。
<総務省文書の裏読み> 文書見ると、安倍晋三元首相には岸井成格さんへの像ががあったのだろう /ゲスト・青木理さん(ジャーナリスト) 司会 尾形聡彦✖️望月衣塑子
ゲストの青木理さんは、安倍政権時代のテレビ局への圧力を浮き彫りにした〝総務省文書〟を読み解き、その背景には安倍晋・元首相の岸井成格さん(毎日新聞記者から『サンデーモーニング』『NEWS23』のコメンテーターへ)に対する憎悪があったのだろう、と話します。 3月7日配信の本編 ○ The News ● 総務省文書の衝撃 安倍政権から続くメディア攻撃 / 今後の日韓 / 少子化と首相の迷走【青木理、望月衣塑子、尾形聡彦】 https://youtube.com/live/SnOmjz8kDOg ... チャンネル登録もお願いいたします!
防災から見た原発 児玉一八さん 池田香代子の世界を変える100人の働き人80人目 2023.3.3
東電福島原発事故から12年。私たちは今、原発の再稼働や新設の動きに直面しています。あのときの過酷な経験から、国は、電力会社は、自治体はそして私たちはしっかりと学んだ上で、原発にどう向き合うかを決断すべきではないでしょうか。長年、志賀原発と向き合ってきた研究者・活動家の児玉一八さんに伺いました。 2023年3月3日 収録 ■原発で重大事故 その時、どのように命を守るか? 児玉一八 あけび書房 2023 https://akebishobo.com/products/genpa... ■しあわせになるための「福島差別」論池田 香代子・開沼 博・児玉 一八・清水 修二 野口 邦和・松本 春野・安斎 育郎・一ノ瀬 正樹 大森 真・越智 小枝・小波 秀雄・早野 龍五 番場 さち子・前田 正治 かもがわ出版 2017 http://www.kamogawa.co.jp/kensaku/syo... ■図解 身近にあふれる「放射線」が3時間でわかる本 児玉 一八明日香出版社 2020 https://www.asuka-g.co.jp/book/humani... ■避難弱者: あの日、福島原発間近の老人ホームで何が起きたのか? 相川 祐里奈 東洋経済新報社 2013https://str.toyokeizai.net/books/9784... .............................. ◆デモクラシータイムスへの寄付のお願い◆ ・三菱UFJ銀行 【支店】神楽坂支店 (店番号052) 【番号】普通 0462813 【口座名義】一般社団法人 デモクラシータイムス ・ゆうちょ口座/郵便局から 【記号】10130 【番号】94188041 【口座名義】シヤ) デモクラシータイムス なお、恐縮ですが、ご支援いただいた皆様に領収書をお送りしておりません。お手元の振込控え等でご確認いただきたくお願い致します。 ★クレジットカードでの寄付はこちらから https://democracytimes17.jp/?page_id=67 .............................. 【YouTubeチャンネルと併せて、こちらもぜひ登録/フォローお願いします】 ホームページ: https://democracytimes17.jp Facebook: https://www.facebook.com/dtimes17 twitter: https://twitter.com/dtimes17 メルマガ: https://www.mag2.com/m/0001687521
裁量労働制 厚労相「解釈で拡大できぬ」 2023.3.10
衆院厚生労働委員会 #宮本徹 議員質問 「経営労働政策特別委員会報告」について、政府が経団連に対し是正させるように強調
安斎育郎×宮台真司×迫田朋子:どれだけ月日が流れても原発の危険性は語り継いでいかなければならない【ダイジェスト】
https://www.videonews.com/ マル激トーク・オン・ディマンド 第1144回(2023年3月11日) ゲスト:安斎育郎氏(立命館大学名誉教授) 司会:迫田朋子 宮台真司 50年前から原発の危険性を訴え続けている孤高の科学者がいる。放射線防護学が専門の安斎育郎立命館大学名誉教授だ。 東日本大震災から12年にあたる今年、岸田政権は原発の再稼働を一層進めるとともに、60年を超えた原発の運用期間をさらに延長することに加え、歴代政権が否定してきた原子炉の新増設まで打ち出している。それはあたかも12年前のあの恐ろしい事故を忘れてしまったかのようだ。 原発事故や地震、津波でどのような被害があったかを記憶にとどめるため、これまで被災地内の各地にさまざまな展示施設が建設されてきた。特に原発事故の被害が集中した福島県では、国が53億円をかけて2年半前にオープンさせた「東日本大震災・原子力災害伝承館」を含め、国土交通省が管轄する震災伝承ネットワーク協議会に登録されている施設だけでも10か所にのぼる。もちろん記憶の伝承は大切だが、そこで何を伝え、何を後世に残すかは大きな課題だ。 双葉郡楢葉町にある室町時代から続く浄土宗の宝鏡寺の境内に建つ伝言館は、去年暮れに亡くなった早川篤雄住職が私費を投じて作ったものだ。原発の問題点を指摘する展示が並ぶこの施設は、震災伝承ネットワーク協議会には登録されていない。 福島第二原発1号炉の設置許可が出た1970年代前半に、原発のことを知りたいと早川住職から声をかけられて以降、住職と二人三脚で原発政策の問題点を訴え続けてきたのが、放射線防護学が専門の安斎育郎氏だ。境内にある原発悔恨・伝言の碑には、半世紀にわたり原発の危険性を訴えてきたにもかかわらず、12年前の事故を防ぐことができなかったことへの早川住職と安斎氏の激しい悔しさが刻まれている。 安斎氏は、東大原子力工学科1期生でありながら、学びを進めるうちに原発の危険性に気づき、日本の原発政策に疑問を持つようになったという。大きな転機となったのが、1972年12月に日本学術会議の第一回原子力問題シンポジウムで、まだ30歳代前半だった安斎氏が行った基調講演だった。そこで安斎氏があげた6項目の問題点は、自主性が保たれているか、経済優先となっていないか、地域開発に抵触しないかなど、今にも通じる重要なポイントばかりだ。なかでも安全性については、今回の事故でも問題となった緊急炉心冷却装置の欠点が安斎氏によってすでに50年前に指摘されていたのだ。 政府の原発政策に批判的な立場をとったために、政府からは反原発の研究者として目を付けられ、その後の研究活動が厳しく制限されるようになったという。しかしその一方で、原子力工学や放射線防護学の専門家として早川住職をはじめ原発立地予定地の住民らと話し合う機会を持つようになり、そこで自分は鍛えられてきたと安斎氏は語る。 2011年の原発事故後は仲間とともに「福島プロジェクト」を立ち上げ、福島に通い続け放射線防護の立場から調査や相談にのっている。82歳になった今も信念を貫き、少しでも事態を改善させるための活動を続ける安斎氏と、先月楢葉町の伝言館を訪れた社会学者の宮台真司、ジャーナリストの迫田朋子が議論した。 【プロフィール】 安斎 育郎 (あんざい いくろう) 立命館大学名誉教授 1940年東京都生まれ。64年東京大学工学部原子力工学科卒業。69年同大学大学院工学系研究科原子力工学専門課程博士課程修了。工学博士。東大医学部・放射線健康管理学教室助手、立命館大学経済学部教授、国際関係学部教授などを歴任。2011年退任し名誉教授。08年より立命館大学国際平和ミュージアム名誉館長。著書に『原発と環境』、『戦争と科学者』など。 宮台 真司(みやだい しんじ) 東京都立大学教授/社会学者 1959年宮城県生まれ。東京大学大学院博士課程修了。社会学博士。東京都立大学助教授、首都大学東京准教授を経て現職。専門は社会システム論。(博士論文は『権力の予期理論』。)著書に『日本の難点』、『14歳からの社会学』、『正義から享楽へ-映画は近代の幻を暴く-』、『私たちはどこから来て、どこへ行くのか』、共著に『民主主義が一度もなかった国・日本』など。 迫田 朋子(さこた ともこ) ジャーナリスト 1956年神奈川県生まれ。80年東京大学医学部保健学科卒業。同年NHKに入局。アナウンサー、解説委員、制作局エグゼクティブディレクターを経て、2016年7月よりビデオニュース・ドットコムへ移籍。著書に『医療現場取材ノート 健康であること』。 【ビデオニュース・ドットコムについて】 ビデオニュース・ドットコムは真に公共的な報道のためには広告に依存しない経営基盤が不可欠との考えから、会員の皆様よりいただく視聴料(月額500円+消費税)によって運営されているニュース専門インターネット放送局です。(www.videonews.com) (本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。) #東日本大震災 #安斎育郎 氏 #迫田朋子 #宮台真司 #マル激 #伝言館
あれから12年、3.11東電前〜鴨下全生さんのスピーチ
フクシマ原発事故から12年目の2023年3月11日、東電本店前には多くの人が集まり、抗議の声をあげた。今なお避難生活をつづけている鴨下全生(まつき)さんの怒りのスピーチを紹介する。撮影=レイバーネットTV。
ラニーニャ現象は終息 今夏はエルニーニョ現象発生の可能性 (エルニーニョ監視速報)
気象庁は10日(金)、最新のエルニーニョ監視速報を発表しました。2021年秋から続いていたラニーニャ現象は終息したとみられます。一方、3-5月にかけての春の期間は平常の状態が続くとみられますが、その後はエルニーニョ現象が発生する可能性が上昇し、6月から7月にかけて発生可能性が50%に達しています。 ▼No.1お天気アプリ「ウェザーニュース」 https://weathernews.jp/s/download/wea... 世界最大級の気象専門会社が運営するお天気アプリ「ウェザーニュース」 AI技術や日本最大の観測ネットワーク、全国のユーザーからの天気報告を活用し、予報精度No.1を獲得しました。 ▼番組表 最新気象情報・地震情報 24時間生放送中 https://weathernews.jp/wnl/timetable....