リニア新幹線を考える静岡県民ネットワーク | Facebook 小林さんのこの記事は、すでに大石さんがアップしているのだけど、歪曲とかではなく、あからさまな*ウソの記事。ものごと調べもせずにしたり顔で
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林 克
〇「約10カ月間に限る」 → 「先進抗がつながるまでの間」となっている。
〇「山本知事が要求した約2トン分は、リニア工事で川勝知事が『全量戻せ』と訴える同じ量」 → ではなく、『全量戻せ』は2トンではなくトンネル湧水の量
〇「リニア問題で、「命の水」と大騒ぎする政治姿勢とは全く違う」 → 違って当たり前、かつて水が減る原因をつくったのは電力会社だが、今回リニア問題はJR東海が当事者。
〇「『水返せ』運動で、厳しい争いをした“命の水”を川勝知事はリニア問題でも求めている」→ だから厳しくJR東海に求めている。
〇「2005年、石川知事は田代ダムの河川維持流量をようやく勝ち取ったが、放流水はそのまま井川ダムに吸収されたまま、中流域には戻らなかった」 → 事実認識の誤り、井川ダムに吸収されたのではなく、きちんと、長島ダム、塩郷ダムで調整されている。
〇「2015年12月の田代ダムの水利権更新の際、中流域の求める「水返せ」に一切対応しなかった」 → あたりまえのこと、それをやるのはJR東海。
〇「田代ダム案で問題にしているのは、毎秒0.2トンであり、それも10カ月間の期間限定である」 → 繰り返しになりますが、何の数値かわからない。もしJR東海モデルのトンネル湧水だとしたら数値がおかしい。またJR東海モデルの湧水自体が国の有識者会議で正式なものとしてみとめられておらず「これらの解析結果は一定の前提を置いた上での計算結果であり不確実性を伴う」「突発湧水等の不測の事態が生じる可能性がある」とし、県の専門部会で一桁から二桁違うと言われたもの。
〇「電力開発ダムで干上がった大井川中流域の自然環境保全は、河川管理者の川勝知事が当事者なのだ」 → 全くの間違い。長島ダムから下の管理者は国交大臣。
志位和夫委員長と語り合う対話集会18問18答(テロップ付)2023.6.2 [parts:eNo9yUEKwjAQRmHMSXKBQFNpEbPpAXQhuLDLdPIjwbYTx0Tp7bUivtWDr97bzT+QtVVN7T1dTn05yuG2U01bqa1tVKXWei7nMkA/YwDrNPoF8gXliTBCeEKGOO1L5pWdpjGmgb0E85KY4TRmkiVlBDMhRO/0dRF+EKePpUi5CEyczW9V13VvPfcyXg==
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5月27日、千葉・船橋市で開かれた対話集会を、一問一答形式で再編集しました
【5分解説】更迭すべきは岸田首相だ!第二弾は文春ではなくフライデーだったワケ〜首相公邸の大忘年会「息子に責任転嫁」の大罪 6月解散どころじゃなくなった!
泉房穂・鮫島浩『政治はケンカだ!明石市長の12年』ネット予約→https://amzn.asia/d/aeVnXGQ 政治部デスクを歴任し新聞協会賞を受けたジャーナリストの政治解説 講演執筆依頼はウェブサイトSAMEJIMA TIMES →https://samejimahiroshi.com サブチャンネル講演対談編→ / @samejimatimessub 暮らしに余裕がない方にも読んで頂くため記事は全文無料公開にこだわっています。ご厚意でお支えいただければ幸いです。 ご寄付等は→https://samejimahiroshi.com/donate-20… ■ ゆうちょ銀行 記号 14310 番号 00668011 サメジマヒロシ ■ 三菱UFJ銀行 広尾支店(店番号047) 普通 1139592 サメジマヒロシ ■ Twitter https://twitter.com/SamejimaH ■ 講演等のお問い合わせ→https://samejimahiroshi.com/講演・執筆・ #岸田首相 #文春 #フライデー #解散 #岸田長男 #忘年会 #鮫島浩 #政治 #更迭
「歴史に残る国会が通した悪法の数々」【金子勝】2023年6月2日(金)大竹まこと 青木理 金子勝 鈴木純子【大竹紳士交遊録】
2023年6月2日(金)文化放送にて放送された「大竹まことゴールデンラジオ」の大竹紳士交遊録です。 出演者:大竹まこと 青木理 金子勝 鈴木純子 *大竹まことゴールデンラジオは平日13時~15時半まで文化放送にて放送中! 各曜日の出演者! (月)ガンバレルーヤ (火)隔週/深澤真紀(コラムニスト、関西大学総合情報学部特任教授)・中島岳志(政治学者) (水)きたろう(タレント、俳優) (木)みうらじゅん・天久聖一・関口靖彦(角川文庫編集部部長)・望月衣塑子(東京新聞記者) (金)金子勝(経済学者・慶應義塾大学名誉教授・淑徳大学客員教授) 【公式ホームページ】 →https://www.joqr.co.jp/qr/program/gol... 【公式Twitter】 →https://twitter.com/1134golden 【全編はradikoのタイムフリー機能で】 →http://www.joqr.co.jp/timefree/golden... これは「文化放送 大竹まこと ゴールデンラジオ」の番組であり、文化放送が作成、配信しています。Ⓒ1952 Nippon Cultural Broadcasting Inc.
<デジタル貿易赤字の深刻化> 日本はDXに関して2つの間違いをしている /ゲスト・児玉龍彦さん(東京大学名誉教授) 司会 尾形聡彦✖️望月衣塑子 ● 5/8 スピンオフ ●
→チャンネルのメンバー(有料会員)になって、Arc Timesの運営を応援し、特典動画にアクセスしてください: / @arctimes1 →寄付やカンパもお待ちしています(ご連絡は、arctimes2022@gmail.com) へ 👉ゲストの児玉龍彦さんは、デジタル・トランスフォーメーション(DX)に関して日本は2つの間違いをしていると指摘します。1つは、今後情報処理のコストが重要になってくることが理解されていない点、もう1つは人材育成に関する点だと話します。 ○The News ● コロナ2類→5類へ、人への投資 コロナで失敗続きの日本政府、大手マスコミを問う【児玉龍彦、金子勝、望月衣塑子、尾形聡彦】 https://youtube.com/live/uTKjmqCLwzo ... チャンネル登録もお願いいたします!
養老孟司✕名越康文「ニホンという病」【5月29日発売】プロモーション動画
「生と死」というテーマについて養老先生はこう持論を展開する。 「死について扱う時には、死が非常に平等で単一に見えてしまう。忘れちゃうのは裏側で すね、というか本当は表側なんですけども、生きるということについての思考がおろそか になってしまう。だから、あんまり死と言わないで、いかに生きるかを強調した方がいい ですね。 コロナでいろんな規制が起こったこともそうですね。要するに生き方の問題にかかわっ ちゃう。死ぬことを心配するとね。政府とか行政はそういう考えですから。死者の方が数 えやすいから。生きている人がどのくらい元気かなんて計算はできないですからね。規制 という政策が死を基準にしてつくられていくわけです。」 それを受けた名越先生はこれからの生き方自体と変えていくことを提言する。その具体 的な方法とは。 ニホンという病(日刊現代/講談社) 著者 養老孟司・名越康文 2023/5/29発売 四六判・ソフトカバー・208ページ 定価1,650円(税込) ISBN 978-4-06-531984-0 https://amzn.to/3q5hdOh 養老孟司(ようろう・たけし) 1937年、神奈川県生まれ。医学者、解剖学者。東京大学医学部卒。95年に同大学医学 部教授を退官し名誉教授に。国民的ベストセラー『バカの壁』、サントリー学芸賞を受賞 した『からだの見方』のほか『唯脳論』『手入れという思想』『遺言。』『ヒトの壁』な ど著書多数 名越康文(なこし・やすふみ) 1960年、奈良県生まれ。精神科医。近畿大学医学部卒業。相愛大学、高野山大学、 龍谷大学客員教授。専門は思春期精神医学、精神療法。臨床に携わる一方でテレビ・ラジ オのコメンテーター、雑誌連載などさまざまな分野で活躍している。 #養老孟司#yorotakeshi#名越康文#nakoshiyasuhumi #ニホンという病#死#南海ト ラフ地震
「日銀の責任 低金利日本からの脱却」【ゲスト:野口悠紀雄】2023年6月2日(金)大竹まこと 青木理 野口悠紀雄【大竹メインディッシュ】
2023年6月2日(金)文化放送にて放送された「大竹まことゴールデンラジオ」の大竹メインディッシュです。 出演者:大竹まこと 青木理 野口悠紀雄 *大竹まことゴールデンラジオは平日13時~15時半まで文化放送にて放送中! 【公式ホームページ】 →https://www.joqr.co.jp/qr/program/gol... 【公式Twitter】 →https://twitter.com/1134golden 【全編はradikoのタイムフリー機能で】 →http://www.joqr.co.jp/timefree/golden... これは「文化放送 大竹まこと ゴールデンラジオ」の番組であり、文化放送が作成、配信しています。Ⓒ1952 Nippon Cultural Broadcasting Inc. #大竹まこと #青木理 #野口悠紀雄
入管法改悪 : 「立法事実は総崩れ」野党議員が「採決反対」訴える(2023.6.1)
この日、野党側は法務委員長解任動議を提出し、採決をとめた。国会前シットインで、野党国会議員(社民・立憲・共産)は「立法事実が総崩れした」入管法改悪の廃案を強くアピールした。撮影=レイバーネットTV。日時:2023年6月1日(火)午後 場所:参議院議員会館前