風来のシレンでは必ずシレンをノレンとしていました。
雪も降ってはや一週間。
私の練習場所は未だにアイスバーンです(─ε ─;)
年中日陰で雪が降るとなかなかなかなかなか溶けない。
かなりフラストレーションたまります。
そこで雪の溶けているところでのると
暗くてバランスがとれない!
暗くてもよゆーだぜ!なんて思っていましたが地面の動きが目でおえないためバランスが崩壊(笑)
あと少し光源があればなんとかなりそうなのに。
あぁ、すぐとなりのいつものライディングスポットが恋しい(─ε ─;)
こんなときでも気がついたことがあって自分の場合は
ディケード単品よりはファイヤーディケードのほうがやり易く思えます。
ファイヤーディケードはなんだか身体を捻れるのと、体重移動を斜め前に行うために怖くない。
ディケードは後ろに重心をもっていくから怖い。
そしてファイヤーハイドラントを失敗して後ろに足をつこうとしたときはほぼディケードが決まる(笑)
しかもあまりバランスに依存しないんでしょうね?
暗くてよくわからなくても気合いだけでメイクできるようだ(笑)