なんと20回目のレッスンです。
20回もレッスンを受けていて、今のメラニーでいいのか よくないのか ちっとも自分ではわかりませんが、
始めた頃よりは 随分わたしの思いが通じるようになったような気がします。
昨日から 妹一家が遊びに来ていました。
おじいちゃんの マッサージを受けた後は 妹一家に 浴衣姿を披露しました。
実は妹一家は 犬を飼ったことがなく、 大きな犬が少し怖い一家です。
ミッフィーの時は大歓迎すると飛びついていたため、とっても用心していました。
さいわい、メラニーは飛びつきません。
そこらへんは 安心して見ていられます。
犬の浴衣姿、とりわけ大型犬の浴衣姿は初めてだったようで、「ごめんね、失礼だけど笑っちゃうわ」と笑っていました。
いつもどおり 浴衣を着たメラニーは 意気消沈している為、子供達も安心しています。
ただ そのうち 甘えん坊メラニーは どちらかの膝の上で座ろうと うろうろし始め、
チビちゃんには 足が痛いよう~と逃げられてしまいました。
突然ですが、メラニー タワシが好きです。
今日も車に乗せる時に見つけたタワシを咥え、どうしても放さないので、そのままバリケンに乗せました。
トレーナーさんに 会ってその話をすると、「じゃあ、その練習しましょう」
「好きなものは何ですか? ボールはどうですか?」の質問に
わたしはすかさず 「ボールにはそんなに執着しないんです。 好きなのはタワシです」と答えました。
てっきり 持参したタワシでレッスンをすると思いきや、トレーナーさんに笑いながら「タオルも好きでしょ?」と切り返されました
まずは OKを出してから メラニーとタオルで引っ張りっこ。
ひっぱる力は メラニーの力よりちょい負けくらいの強さ。
そして
放せ!を言ったら 無理に引っ張るのではなく こちらの手は全く動かないように、と言われました。
放したら、座らせて
また すぐに 咥えさせてあげます。
取り上げられても またすぐにもらえるんだ、っていうことをメラニーに理解させる為です。
(そうなんだ~・・・ 取り上げたらずっとあげないんだと思っていたわたしです。)
この後は なんだかんだしゃべりながら マテの練習の話になり、
「自信があるなら、やってみますか?」と言われ、根拠もなく「はい」と答えたマテの様子です。
(「はい」と答えたら とても笑われましたが)
なんで、カメラ目線
自慢のお尻もずれています。
なんとか 動かずにいてくれて
何回レッスンを受けていても 「へぇ~そうなんだ。言われてみればそうだよね。」
っていうのが 次から次へと出てきます。
道は長いです。
第1回目レッスンの時のメラニーです
タワシのレッスンじゃなくて残念だったメラニーをよろしくお願いします。
↓
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20回もレッスンを受けていて、今のメラニーでいいのか よくないのか ちっとも自分ではわかりませんが、
始めた頃よりは 随分わたしの思いが通じるようになったような気がします。
昨日から 妹一家が遊びに来ていました。
おじいちゃんの マッサージを受けた後は 妹一家に 浴衣姿を披露しました。
実は妹一家は 犬を飼ったことがなく、 大きな犬が少し怖い一家です。
ミッフィーの時は大歓迎すると飛びついていたため、とっても用心していました。
さいわい、メラニーは飛びつきません。
そこらへんは 安心して見ていられます。
犬の浴衣姿、とりわけ大型犬の浴衣姿は初めてだったようで、「ごめんね、失礼だけど笑っちゃうわ」と笑っていました。
いつもどおり 浴衣を着たメラニーは 意気消沈している為、子供達も安心しています。
ただ そのうち 甘えん坊メラニーは どちらかの膝の上で座ろうと うろうろし始め、
チビちゃんには 足が痛いよう~と逃げられてしまいました。
突然ですが、メラニー タワシが好きです。
今日も車に乗せる時に見つけたタワシを咥え、どうしても放さないので、そのままバリケンに乗せました。
トレーナーさんに 会ってその話をすると、「じゃあ、その練習しましょう」
「好きなものは何ですか? ボールはどうですか?」の質問に
わたしはすかさず 「ボールにはそんなに執着しないんです。 好きなのはタワシです」と答えました。
てっきり 持参したタワシでレッスンをすると思いきや、トレーナーさんに笑いながら「タオルも好きでしょ?」と切り返されました
まずは OKを出してから メラニーとタオルで引っ張りっこ。
ひっぱる力は メラニーの力よりちょい負けくらいの強さ。
そして
放せ!を言ったら 無理に引っ張るのではなく こちらの手は全く動かないように、と言われました。
放したら、座らせて
また すぐに 咥えさせてあげます。
取り上げられても またすぐにもらえるんだ、っていうことをメラニーに理解させる為です。
(そうなんだ~・・・ 取り上げたらずっとあげないんだと思っていたわたしです。)
この後は なんだかんだしゃべりながら マテの練習の話になり、
「自信があるなら、やってみますか?」と言われ、根拠もなく「はい」と答えたマテの様子です。
(「はい」と答えたら とても笑われましたが)
なんで、カメラ目線
自慢のお尻もずれています。
なんとか 動かずにいてくれて
何回レッスンを受けていても 「へぇ~そうなんだ。言われてみればそうだよね。」
っていうのが 次から次へと出てきます。
道は長いです。
第1回目レッスンの時のメラニーです
タワシのレッスンじゃなくて残念だったメラニーをよろしくお願いします。
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