今日の晩ごはん

…は、ペペロンチーノのスクランブルエッグ添えでした。
ちなみにペペロンチーノはS&Bのスパイスを使っただけ～。ほとんどインスタント感覚ですね。
これに野菜スープを足して食べましたが、なんつうか昼ご飯テイストですｗ

ここ十日ほど相方さんが休みなしで働いております。
朝6時～夜8時すぎまでの超遠距離出張を毎日
そんで帰ってきたら今時間まで書類書き（ちなみにただいま23時すぎ～）

昨年の秋から、相方さんの方の仕事がほっっっとんど無くて
私の仕事も忙しい割に収入がかなり後という状態のため、2人で泣きそうだったのです。

なので、やっと忙しくなった～のはホントにありがたいのだけれど、
ここまで続くとさすがに体が心配ですわよう。

私の仕事の方がちょっとばかりゆったり気味になってきたので、
余計にそう感じるのかもだが。

頼むから倒れないようにしてよねえ

おはようコール。

ここんとこ実家の父とモーニングコールをしております。

といっても、父親から朝イチで電話が入るだけなんだけどｗ
内容は全く普通の「おはよ～。元気？ぼちぼちだよ～」とかそんな会話だけ。

体調のことを聞いたあとは、毎回特にたくさん話すこともないから
天候のこととかの単純な二言三言で終わるのだけど。
これから毎日続ける予定です。

なんでそんなことを始めたかっていうと、
まあ単純に一人暮らしをしている父親のことが、さすがに心配になってきたからなんだけどね。

そもそものきっかけは、父の近くの町で暮らす叔母から電話が入りまして
父と同年代でやはり一人暮らしをしている方が家で倒れ
この寒い時期に、ほぼ2日間誰も気付かずにいた…という話を聞かされたからでした。

幸い、その方は発見されてすぐ病院に連れて行かれたところ、快方に向かっているそうですが
その話を聞いたとき「人ごとじゃないなあ…」と思いましたのね。

かといって、じゃあ一緒に暮らしましょ…というわけにもいきません。
こちらも相方と自分の仕事があるし、父だってそろそろ歳とはいえ
まだ現役で農業やれるぜえ！っって頑張っているのです。

で、今どきは遠方で暮らす親がポットを使うとメールが入る…なんていうシステムもあるようなので
そういう話をぶっちゃけて「どう？」と、父にぶつけてみたわけです。

するってーと「そんなんで金かけるんだったら、直接電話した方がいいんじゃないか？」と逆に父から提案が。

実は、電話のやりとりってのは一番先に考えたのです。でも、通常の電話の時でさえ
仕事中とか外出中にあたってしまうと、かなりめんどくさそーに出たりする父なので
実際にやったら煩わしいのじゃないかな？と。

そしたら「俺から決まった時間にかけるから」とのこと。
ああそれなら大丈夫だねえ

私自身は多忙時期になるとかなり不規則な時間設定になったりするけれど
寝起きはそんなに悪い方じゃないので、よっっっっぽど死んでいない限りは電話が来れば出られますｗ

なにより、今回は父自身からの提案だし、今時期は農作業もないので比較的楽に時間設定ができるみたい。
で、これから父が元気なうちは毎日のコールが続くですよ。

ただ、春になったら父の方がもんのすごく早起きになるので、その頃は…
まあ、こちらも早起きで対処だなｗ

なにはともあれ、こういうやりとりが出来るのは元気でいてくれるからこそ。
ありがたいことだよねえｗ


写真は今日の仕事先に向かう道すがらに撮影。
日中はプラス気温になったりしたけれど、雪がまだまだ深いなあ…。

もろ趣味の域ということでつｗ

このブログを設定するときに、カテゴリーに「音楽ジャンル」を作っておかなかったのは
「やあ、もう自分落ち着いちゃったし、音楽を聴いて燃え上がることも無かろうて」という
ちょっとした諦め的な気分があったからなのですが。

ひっさしぶりに音楽を聴いて血が沸騰しました感じですお～。
歳がばれるけどさ、中学生の時にYMOを聴いて「なにこれなにこれすげええええ」
ってなった感じを思い出しました。

初音ミクって、もろオタクさんの楽しむものっていう訳ではなかったのですな。
色々なメディアさんがあるのだから、もうちょいと詳しく出していておくれよう～
…って、こういう時代は自分で探せるんだからちゃんと探してみろってことですなあ。

何はともあれ、すっごい素質を持った人が出てきて
それをきちんと楽しめるというのはいい時代だと思います。

オリンピックにも同じだよねｗ
ちゃんとスピードスケートの銀銅メダルも見ていたよん。
長島さん、加藤さん、おめでとうございます～！！！！

今日はうちから一歩も出なかったのだけど、すっごい個人的にに
世界がぶわっと広がった感じかもですお。やあ、世界って広い（今さらだが）


Chaining Intention [Re:form mix] 【初音ミクオリジナル】