転がって自分の足で遊ぶシロクマの赤ちゃん。
昨年の円山動物園で撮影したツインズの片方ですが…イコキロのどっちだろう。
昨日のうなぎで元気元気~と思っていたのですが
ちょこっとした不調が続きぎみでございます。
それでもまた毎年恒例の仕事先からそろそろお声をかけていただいたので
ぼちぼち体制を整えておかねば~の時期になりました。
それとともに、より効率を考えた自分なりの策を練っておかねば~です。
毎度いただく仕事が「よーいどん」的に忙しいのはもうしょうがないけれど
クライアントの指示とはいえ、おかしいところはきっちり指摘しておかないと。
ギリギリになってから「フォーマットを変更しました」の一言で、
あれこれ工夫した箇所が元の木阿弥に~と言う状況にはかなり飽きておるのです。
つか、受け持った仕事をいろいろな角度から逡巡してみるという人が
本当に少ないんだろうなあ…。
↑半分以上独り言だから、どういう意味かなんて解説は書きません(爆
さて、GIGAZINEの求人募集記事が炎上しておるというのを今日知ったのだけれど
記事や文章を仕事にしていると、時間給で割りきれる類のものではない
あくまでもその内容が問題なのだ~ってところを、頭に置かないと出来ない仕事だと思う。
「時間が来たから今日はこれまで!」なんて新聞記事見たこと無いしw
だから自分の文章には自分なりの責任がいる。書き出した文脈がうまくまとまらなくて
書き直し続きだったりしたら、そこらへんのバイトよりもずっと時給は低くなる…。
…ってか、時給で考えたら文章の仕事なんて出来ないよねえ~っ(爆
まあ、だからといって使う側からそれを振りかざされるのも問題だろうけどね
お金が一定で、だのに高クオリティばかり求められるのもキツいだろうし。
ただ、使う側と使われる側の意見はぶつかって当たり前ってのが正直なところ。
だからこそ、効率を良くできるところはきちんとしないと
交渉して給料上がったとたんに会社が潰れるなんてことだってある時代。
趣味や好きなことを楽しんでいくことが悪いとは全然思わないけれど
自分の能力を上げることだけは怠っちゃいかん…と思った次第。ふんむむ。
のたのたの思考回路だから文章もまとまらないやあ~。
父からのもーにんこーる
「おはよう~。今日はいまメシ食ってこれから畑出るところだ~。うちは昨日で小麦が終わってな。
村全体も今日中で終わるんじゃないかなあと言っているよ。やあ、なんにしても早く終われて安心した。
良かったなあ~。んじゃな」とのこと。
このところの懸念であった小麦の刈り取りが順調に行ったようで
父もほくほくと喜んでおるようです。穂の実りが良いかどうか~は、
まだ分からないみたいですがのう。なんにしろ良いことだw