これ、座右の銘。
なんというか、説明が出来るほどそちらの方面に詳しくは無いのですけれど
ひとまず物心というものがつき始めた頃に、理不尽な形で身内が居なくなると
健全な心身が育つ過程において影響があるらしいですね~とか。
そういうことと関係があるのかも分からないのですが
子どもの頃から、自分の好きなものや好きな人や全てのものが
あっという間に消えてしまうということに対しての恐れが半端無いのです。
昨日まで普通だったことに対して、今日はもうない。
自分は居るのにそれは無い。
これは、人間が生きていくためには当たり前にあり得る恐怖だ
…とは思うのだけど、普段普通の人は全く考えてもいないことですよね。
なんで自分はそこにばかり目がいくのであろうか
気にしない方が絶対今を生きて楽しめるじゃないか
…とかずっっっっと考えています。
いつか答えが出るのかな。
なんというか、説明が出来るほどそちらの方面に詳しくは無いのですけれど
ひとまず物心というものがつき始めた頃に、理不尽な形で身内が居なくなると
健全な心身が育つ過程において影響があるらしいですね~とか。
そういうことと関係があるのかも分からないのですが
子どもの頃から、自分の好きなものや好きな人や全てのものが
あっという間に消えてしまうということに対しての恐れが半端無いのです。
昨日まで普通だったことに対して、今日はもうない。
自分は居るのにそれは無い。
これは、人間が生きていくためには当たり前にあり得る恐怖だ
…とは思うのだけど、普段普通の人は全く考えてもいないことですよね。
なんで自分はそこにばかり目がいくのであろうか
気にしない方が絶対今を生きて楽しめるじゃないか
…とかずっっっっと考えています。
いつか答えが出るのかな。