夜 暗くなってから 諏訪湖畔にトンボのやごをみつけに出掛ける。
しかし.....なかなか見つけることができない。
やっとのことで、二つ 捕まえることができるも
ひとつは手の中で羽化が始まってしまい ゆっくり観察するどころではなく
あと ひとつに期待をかけて急いで家に持ち帰る。
しおからトンボであろうか。朝には元気に飛び立つであろう。
子供のころは大きなおにやんまのやごがいっぱいいて
蚊帳の中で羽化の様子を見て遊んだものでしたが.........
夜中の1時ともなれば 孫は眠さに耐え切れずダウン。
見せたさに 親息上がるも 子は眠い